無名なのにしっかり稼いでる未来型俳優のタッキーです。

僕はネットビジネスで稼ぎながら俳優活動を並行している人間ですが、自分にとって理想のような今の生活を実現するまでにはそれなりの勉強を重ねて来ました。

 

その中で非常に重視している仕事の作業効率や人体の機能性を高める色々な方法をブログ記事にて毎回ご紹介しています。

作業効率や体の機能性が向上すると人生が本当に良くなるし、健康になるだけでなく稼ぎやすい体質や思考にまでなってしまいます。

 

そんな中で今回ご紹介するのは「働きながら芸能活動をしたい人が最初に必ず考えた方がいい5つの視点」についてです。

 

働きながら芸能活動は可能なのか?

俳優や歌手、タレントやアイドル、お笑い芸人など、芸能界で活躍して有名になりたいと考える人は少なくないでしょう。

そんな人の中には芸能プロダクションに所属をしながらすでに芸能活動を行なっている人もいるでしょうし、これから芸能活動を行っていきたいと考えている芸能活動未経験の人も含まれることかと思います。

もしこれから卒業を控えた高校生や大学生、もしくは社会に出てすでに働き始めている社会人が「働きながらでもいいから芸能活動をしたい」と考えるのならばどの程度実現性があるのでしょうか?

芸能活動経験者にせよ、芸能活動未経験者にせよ、社会人として働きながら芸能活動を行なっていこうと考えた際に知っておいた方がいい視点というものがあります。

それを働きながらも細々と芸能活動を行っている僕、タッキーがこれから一つずつ解説していきたいと思います。

 

①働きながら芸能活動を両立する最大の難しさとは?

働きながら芸能活動を行なっていくというのは芸能界の性質上、簡単なことではありません。

例えば新人や無名な時期はほぼ例外なくオーディションを受けて合格しなければ芸能案件に携わることが難しいのですが、オーディションは事前に日程が予め分かるものもあれば、前日や当日の午前中になってから初めて有無が分かるという類のものもあります。

 

もちろんそういった緊急性のあるオーディションばかりではありませんが、せっかく芸能事務所からオーディションの報せが届いても急なオーディションに対応出来ない場合、対応出来るライバルよりも機会の損失を生むことになってしまいます。

こういった状況はオーディションのみならず、芸能活動全般においても当てはまります。

例えばドラマや映画のレギュラーが決まった場合、撮影は雨や雪など当日の天候によって左右されるケースがあったり、前日の撮影が予定通り終わらなかった為に臨時のスケジュール調整を余儀なくされる事態も発生する為、翌日の香盤表が前日夜や当日早朝に決まるといったケースも決して珍しくないのです。

 

融通が利くアルバイトならばともかく、会社員として平日の勤務時間は会社に勤めなければならない正社員の場合、このような事態に対処するのは極めて難しいと言えるでしょう。

芸能事務所としても日頃働けない可能性が高いタレントを売り込むことに力を入れるよりも、必然的に稼働可能な人材に注力することになります。

これらの理由から働きながら芸能活動を行ない続けることが出来る人材は、時間に左右されないフレキシブルな対応が可能な働き方をしている人間に限られると言っても過言ではないのです。

②働きながら芸能活動を行う場合の選択肢は大きく3つ

働きながら芸能活動を行う場合、その選択肢は大きく分けて3つでしょう。

①芸能プロダクションに在籍しながらサラリーマンとして働く
②一切の芸能事務所に所属せず芸能活動とサラリーマンとを両立する
③アルバイトをしながら芸能プロダクションに所属、もしくは無所属のフリーの状態で芸能活動をする

①のケースで通常考えられるのが子役を含め、中学生、高校生、大学生のいずれかの時期から学業と芸能活動を両立させてプロダクションに所属していた方が、就職後も同プロダクションに在籍を続けているパターンでしょう。

社会人になってから芸能プロダクションのオーディションを受けて採用されるというパターンは現実的には稀なケースであると考えられるからです。

 

②のケースは芸能活動従事者としてはいわゆるフリーランスの立場を意味します。

社会人として働きながら平日夜や週末を中心にライブ活動を行っているようなミュージシャンや舞台俳優などがこれに該当するでしょう。

 

②のケースは芸能事務所からオーディション情報をもらったり、書類選考だけで決定するような芸能案件にあやかれ無いほか、監督やプロデューサーなどを事務所のコネクションで引き合わせてもらうといったシチュエーションも作れない為、そういった状況から有名になって行こうと考えた際の難易度は非常に高いと言えます。

ですが、YouTubeやブログ、SNS各種、Tik Tokなど、インターネットツールを活用することで以前よりはチャンスの幅を広げていける時代になっているのも事実です。

働きながら芸能活動を行う場合、個人的に1番オススメする方法として「ネットツールを駆使する!」が最も重要かと思います。

 

また、③のアルバイトをしながら芸能活動を行うというパターンは最も多くの無名タレント達がここに該当する実情です。

正社員よりも自由度が高い活動が可能なのでオーディションや芸能の仕事への調整が比較的楽に行える為です。

僕も自分自身でネットビジネスを始める前は長い間、アルバイトと芸能活動を並行していました。

 

③芸能活動は不規則、不安定であるのが大前提

芸能界や芸能人という響きはどこか華やかなイメージがあるものですが、一方で活躍出来る芸能人の割合は極めて少ないものです。

増してや生涯を芸能活動だけで生き抜いていける芸能人の割合を考えた時にアルバイトや副業を一切せずに活躍出来ている方の割合は恐らく0.1%すら存在しないはずです。

恐ろしいほど競争率が高く、生存率が低い存在が芸能人と言えます。

 

また、芸能人の大多数は給料制ではなく完全歩合制であることがほとんどですから、芸能案件を複数こなさなければまともな収入を芸能活動から得ることは出来ません。

収入が極めて不安定と言えます。

 

また、オーディションや仕事のチャンスも非常に不規則です。

先月は10本のオーディションがあったのに、今月はオーディションが一回も入らない!などといった事態も頻繁に起こります。

こういった状況は所属事務所の大小などによっても異なりますし、同じ事務所に所属しているタレント同士であってもそのタレントの置かれた立場の優位性や状況によってもそれぞれチャンスの幅が全く異なります。

いずれにしても常に安定的にチャンスに触れられる立場にいるタレントは絶対的に少ないのも事実です。

ここに①の項目を加味して考えると、芸能活動は非常に不規則であるのが大前提と捉えて活動の環境を整えなければチャンスを広げていくのは難しいと言えます。

 

④オーディションに通る割合は超低確率

無名のタレントにとってオーディションに受からなければ芸能案件に携わる機会がほとんどないといった話は前述した通りですが、ではオーディションに受かる確率はどのぐらいなのでしょうか?

 

大抵のオーディションのスタイルは一次審査が書類審査であり、そこで多くは篩にかけられることになります。

面接官も1人1人と面接して合格者を選んでいるほど暇ではないですし、写真の印象や芸歴、身長やスタイルなどの諸条件を総合的に加味して二次審査に招く応募者を選ぶわけです。

二次審査に選ばれる人数は各オーディションごとによって異なるので、例えば30名、50名、80名、100名の中から1人のみを選ぶといったスタイルで行われるケースが一般的です。

小規模なタレント案件ならば大抵の場合、この二次審査に受かれば合格となりますが、そうは言っても数十名の中から1人しか選ばれないオーディションに合格する確率は極めて低い確率と言えます。

また、この小規模なタレント案件オーディションはせっかく苦労してオーディションに通過したとしても、案外世間の注目を集めるパワーは持っていないような案件がほとんどです。

例えばCMのメイン役に有名タレントが起用されることが分かっていて、その友人役に抜擢されるとか、下手したら友人が5人いるうちの1人だったりするケースもあります。

 

CMに出演していてもアップで映る機会などほとんどの場合やって来ない為、正直目立つことが難しいケースがほとんどです。

稀に露出度や注目度が高い案件に恵まれることもありますが、そういったケースは決して多くはないのが実情です。

オーディションから有名になっていく切符を手に出来る可能性絶対数で言えば少ないと言わざるを得ません。

 

ですが、中には数百人、数千人の中から1人を決めるといった大型のオーディション案件もあり、そういった類のオーディションは3次審査、4次審査も行われたりします。

この規模のオーディションを合格するのは並大抵のことではないですが、その代わり合格することが出来れば世間の注目に触れる機会のある可能性を秘めたオーディションである場合もあります。

以上を総括して説明すると、オーディションから広がるチャンスは確実にあるとは言え、そこから一気にスターダムを駆け上がることが出来る可能性を秘めたオーディションは総体的に少ないと言えます。

 

一回のオーディションを通過するのも決して簡単なことではありませんが、そのようにして何度も何度もオーディションを合格していくことでしかチャンスは広げていけないと考えるのが最も現実的で妥当な受け止め方かもしれません。

 

芸能事務所に依存はダメな理由!新しい時代のタレントの常識とは?の記事で詳細を紹介していますが、オーディションすら不要なほど力を持った大手プロダクションのごり押しタレントにでもなれない限り、基本的にはこの路線で頑張るのが最も堅実的なスターダムへの道と呼べるでしょう。

 

⑤よほど有名にならないと大抵の芸能人は超低収入

芸能界に憧れを持つ人は多いですが、もしその憧れの対象が有名になった際に「お金持ちになれるから」といった理由ならば、その夢は他の事業で叶えることをオススメします。

正直芸能活動は大多数の人にとって儲かりません。

 

有名になる為に費やす努力量を他のもっと効率的に稼げるビジネスに投下した方が「お金を稼ぐ」という点に関しては結果を出しやすいと言えます。

実際、それなりにテレビなどに顔を出していて皆さんに認知されているようなタレントの中にも、平均的なサラリーマンの所得以下の月収で働いているというタレントは案外いるものです。

 

これには2つの大きな要因があって、1つ目は所属事務所とタレントとの契約がタレントにとって収入に繋がりにくい契約として交わされているケース。

例えば歩合率70%(芸能プロダクション)×30%(タレント)といったような内訳です。
(歩合率はプロダクションによって異なるだけでなく、同じプロダクション内においてもタレントと事務所との契約内容によって条件が異なるのが一般的です。)

これは大手プロダクションとタレントとの間に比較的多い事例ですが、事務所の積み上げて来たネットワークや力を駆使してタレントのメディアへの露出機会を増やす施策を実施する場合、その見返りに事務所がタレントよりも多くの歩合率を提示しているケースです。

 

タレントからしてみたら自分の稼ぎの大半を事務所に吸い上げられているように感じてしまうものですが、事務所の恩恵を受けなければそもそも活動のチャンスすら与えられない立場のタレントだって大勢存在するのも事実なので、無名時代はこのような条件での契約内容は妥当であると業界においては捉えられています。

ただ、こういったタレントに不利な条件での契約内容は事務所にタレントの露出に対しての絶対的な力があり、その特権を受けることが出来るタレントと事務所との間においてはwin×winな契約と言えますが、実際はほとんど事務所の影響力を受けられない立場にあるにも関わらず、自力で生み出す案件に関してさえも事務所に収益を吸い上げられる形になってしまっているタレントも少なくありません。

 

こういった両者間での感覚のズレが、よく耳にする芸能プロダクションとタレントとの摩擦や騒動の1つになっているケースは少なくありません。

 

では、続いて2つ目の理由を見ていきましょう。

もう一つの理由は、タレントの価値を高める為にプロダクションがブランディングの施策としてテレビを中心としたメディアにノーギャラや低単価のギャラでタレントを出演させて露出機会を増やしているケースです。

このケースはよほどの大手プロダクションでないと実現性もなく、またその中でもよほど期待値の高い秘蔵っ子の立場にあるタレントの身の上に起こっているケースと考えられます。

いわゆる大手プロダクションによるタレントのゴリ押しと説明出来ますが、メディア業界にかなりの影響力を持ったプロダクション社長などの力によってもたらされている現象と言えます。

必ずしもノーギャラや低単価のギャラであるわけではないはずですが、このケースの場合、1の条件と重なりプロダクションがより多くの収益を持って行く可能性が高いので、結果的にメディアへのタレントの露出量や知名度と比較するとタレントに十分な収入が入っていない場合があります。

 

こういった実情がある為、芸能人は相当有名にならなければ稼ぐことは出来ません

また、有名人として稼ぎ続けること自体も大変なので総体的に見て、生涯を安定して暮らしていくことを考えるならばサラリーマンの方がよほど稼ぐ可能性が高いと言えるでしょう。

 

芸能人で稼ぐことが出来る人はごくごく一部です。

「お金儲け」が目的で芸能人を目指す人は稼げる確率が極めて低いという認識を大前提とする必要があると思います。

 知らなきゃヤバい!お金を回す人とお金に縛られる人の違い

まとめ

「働きながら芸能活動を行いたい」と考えた際、企業の正社員として芸能活動を行うのはかなり難しいというのがご理解頂けたかと思います。

もちろん100%無理とは言えないものの、上述したような様々な理由が介在することで、よほどの根気がなければ続けていくこと自体が難しいと言えます。

 

最も現実的なのはアルバイトをしながら芸能活動を行うことになりますが、アルバイトで多くの収入を得るのは難しいので、常にお金や将来に対する悩みと付き合い続けながら芸能活動を余儀なくされます。

しかもオーディションに合格する確率は高くないし、オーディションに受かり続けてメディアに露出し続ける可能性はもっと低いと言えます。

オーディションに一回受かった程度で有名になっていくことが出来るタレントなどほとんどいないでしょう。

現実は非情にシビアです。

 

そういったことをトータル的に覚悟の上で芸能活動を行っているタレントばかりが業界には溢れているので、強い気持ちを持って取り組んでいるライバル達との競争に打ち勝つことは必須と言え、生半可な気持ちでは継続さえ難しいと理解しなければなりません。

 

それらを理解した上でも芸能活動を行っていきたいと考える方は僕ならば自分自身で稼げる仕組みをネットビジネスで構築することをオススメします。

僕自身、ネットビジネスをスタートさせたことで長いアルバイト生活と芸能活動を両立させていた暮らしを卒業し、お金の心配をしなくて済むようになって安心して芸能活動を行えるようになりました。

 

もちろんネットビジネスで稼ぐということは簡単なことではありません。

ですがネットビジネスと芸能活動を両方行っている人間としてどちらが難しいか?と言えば、間違いなく芸能の世界で有名になる方が難しいと言えます。

今回ご紹介したお話以外に、芸能事務所に依存はダメな理由!新しい時代のタレントの常識とは?の記事で詳細をお伝えしているように芸能界はタレントの努力や実力が必ずしも結果に反映される世界ではない性質を抱えています。

単純に「頑張れば結果が出る」というような構造になっていません。

 

だからこそ僕は同じ頑張るのならば、「頑張れば結果が出る」可能性の高いネットビジネスで収益を上げることを目標にして、その利益を糧にしながら芸能活動を行っていく方法をオススメしています。

アルバイトをしながら芸能活動を行っていくというのもかなりしんどいものですし、そのゴールが待っているわけではありません。

 

正社員ならばボーナスや福利厚生、賃金の上昇などを望めますが、フリーターは実労働のみの収入しか得られませんし、貯蓄や財産を築くほどの賃金上昇も見込めません。

将来の不安だけにとどまらず、妊娠をきっかけに恋人との結婚を考えたり、両親が病気になってしまって面倒を見なくてはならない立場に追い込まれたりなど、あらゆる理由からアルバイトと両方させて来た芸能活動を諦めなければならないことはよくあることです。

むしろ大半の人が芸能活動を遅かれ早かれ諦めていきます。

 

それならばアルバイトではなく、自分で自分の身を守る手段を時間と労力がかかっても作る方が賢いと思います。

僕自身が全く同じ悩みを長年抱え続けて来ただけに、ネットビジネスで安定収入を得られるようになった現在は昔のアルバイト時代とは比べ物にならないほど自由に生きることが出来ています。

 

ご興味がある方は僕がどのようにして今の生活を手に入れて来たかをこちらの自殺まで考えた売れない俳優が極貧生活を脱出して大好きな芝居に没頭出来るようになった理由という記事からご覧頂ければ嬉しく思います。

 

 

この記事を最後までご覧頂いたことに深い感謝を込めて!

タッキー

 

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