無名なのにしっかり稼いでる未来型俳優のタッキーです。

 

もしキャバ嬢が夢を紙に書いたら夢が叶いやすくなる理由というテーマで今回はお届けします。

僕の周りにいる売れていない俳優や歌手、タレントなどの芸能活動従事者の中には芸能活動だけで暮らしている人はほとんど皆無でアルバイトをしながら働いている人が圧倒的に多いですが、
中にはキャバクラで働きながら芸能活動をしているという人も少なくありません。

 

そんな中、漫画「ドメスティックな彼女」を読んでいたら「女優を夢見たことがあるキャバ嬢」が登場して来ました。

 

そのストーリーにリアリティや親近感を感じたので、
今回は夢を持ったキャバ嬢が自分の夢を叶える確率を引き上げる為に役立つ方法をお伝えしようとこの記事を書くことにしました。

 

その方法が「夢を文字にして書く」ということなのです。

 

キャバ嬢が夢を叶える為に夢を紙に書いた方がいい理由

夢を持ってキャバ嬢として働いている場合、
キャバ嬢として働き続けることが目的なのではなく、「夢に向かっていく為の手段」としてキャバクラで働いているのだと思います。

 

そういった夢を抱えた女性が実際に自分の夢を叶えていく確率はどの程度と言えるでしょうか?

 

もちろん抱えている夢の大きさや難易度によってそれぞれ夢の達成率は大きく異なるでしょうから、
今回は冒頭で取り上げた「キャバ嬢が女優になる夢を叶える」という視点で話を進めていきたいと思います。

 

では本題の「夢を叶える為に夢を紙に書いてみる」という内容に移りましょう。

 

そもそも紙に夢を書いたぐらいで役に立つわけがない!
と大抵の人は思うのではないでしょうか?

 

ところがこれが信じられないぐらい大きな破壊力を持っているんですよ。

僕の知り合いの経営コンサルティングの経営者はクライアントの企業さんに必ずこの作業を徹底させています。

その理由は「夢や目標」は紙に書く作業をすることで達成率を引き上げることが出来ると実際に効果が分かっているからなのです。

 

これは人間の脳の構造と関連することですが、
我々が日頃行なっている思考や行動というものは大抵の場合が習慣化されている思考や行動しか選ばないようになっているものです。

そしてその積み重ねが現在のあなたの性格や価値観、特技や能力、
働く環境や住む環境、友人や恋人、年収など、ありとあらゆるものを決定付けています。

 

つまりあなたという存在そのものはあなたのこれまでの思考や価値観、
行動が導いて来た在り方
であると言えるのです。

逆を言えばこれまでのあなたの日常の習慣の中に「夢や目標を紙に書いてみる」という考え方や習慣はありましたか?

 

恐らくほとんどこの習慣を持っている人はいません。

そもそも必要性すら感じたことも考えたこともないでしょう。

必要性を感じないのだから当然行動も思考もしませんね?

 

夢や目標を叶えるのにそれでは極めて非効率だと知りましょう。

ホンマでっか!?TV[手書きで傷の治りが早くなる]脳を活性化

 

人間の脳はインターネットの構造に似ている

人間は習慣にない行動や思考をすると脳が負荷を感じて拒絶反応を引き起こします。

例えば人前に出ることに慣れていない人がいきなり大勢の人が集まるパーティに参加をする場合、
かなりプレッシャーや抵抗感を感じる
でしょう。

 

同様に新しい習い事やダイエットや筋トレなどの挑戦をする時もなかなか前に踏み出せなかったり、
壁や困難にぶつかることで結局は長続きしないといったケースも多々あります。

 

前章で伝えた通り、現在の自分の思考や価値観、行動などの全てを決定付ける在り方はこれまでの自分が一つ一つ積み重ねて来た習慣が作り出して来た結果であると言えます。

つまり、自分が更なる成長や飛躍を遂げて一回り、ふた回り大きくなる「夢や目標」を掲げるならば、
「これまで自分にとって当たり前で慣れ親しんできた習慣や思考、価値観、行動を変える」ことにこそ目標達成のヒントが隠されているわけです。

 

自分のこれまで感じて来た「常識」を打ち破り、
まだ自分が知らない「非常識」を受け入れることにこそ成功の鍵が隠れているものなのです。

 

「人間の脳みそはそのほとんどが実際は使用されておらず、
脳の本来秘めた力や可能性を引き出せるならば人間は更なるパワーを発揮出来る」といった類の話を聞いたことがありませんか?

 

脳みその大きさというのは優秀な人と凡人とで比べても実はその大きさにほとんど変わりがないと言われています。

では優秀な人と凡人とで比べた時に何が違うのかと言うと、
それはシナプス(脳の神経回路)の伝達速度や伝達可能な回路の違いなのです。

 

この説明ではピンと来ない方もいると思うので噛み砕いて説明すると、
例えばスマホやインターネットを想像してみてください。

 

スマホでインターネットを使用する際に4Gを使うのと3Gを使うのとでは通信速度に大きな違いがあるのは分かりますね?

通信速度の場合、他にもスマホのスペックによってもサクサク動かせるのか?
処理が重たくて時間がかかるのか?
といった違いを誰もが体験したことがあるはずです。

 

実はこの構造は人間の脳の構造とも非常に似通っています。

スマホに準えるならば、優秀で仕事が速い人は例外なく4Gの脳みその潜在性を引き出しているしスペックも高いでしょう。

けれど仕事が遅くて飲み込みの遅い人は3Gのスペックとバージョン落ちの低いハードしか持ち合わせていないと言えます。

 

ガラケーとスマホのスペックの違いは凡人の脳と優秀な人の脳との違いに近いというその答えは?

携帯電話がガラケーだった時代に検索キーワードに調べたい文字を打ち込んだとしたら
現在ネット上で調べられるような豊富な情報が手に入るでしょうか?

間違いなく入りませんし、調べたい項目によっては答えをガラケーのみからでは調べようがないのでパソコンや本で補足情報を調べたりする必要があるでしょう。

そもそも圧倒的に情報量が少ないからガラケー時代のネット情報は必要な答えを導き出す力が弱いのです。

 

これも人間の脳の観点で見ると、優秀な人が1の情報を聞いた際に10の理解をする人がいるのに対し、
凡人は1を聞いたら1しか理解出来なかったり、人によっては聞いた話のほとんどが頭に入らなかったり理解出来ないなどの事態が発生することと類似するケースです。

人の話の理解度や解釈度を引き上げる能力は人間の持つ知識や情報量、経験値などとも紐付く為、
ガラケーの構造と同じく、元々情報を引き出すスペックや術がなければ答えにたどり着く思考回路は圧倒的に不足している状態と言えます。

 

グーグル検索エンジンと人間の脳の構造は近い?

ここでもう1つの観点を補足しましょう。

グーグルは年々進化しており、以前はユーザーが「ダイエットに最も効果的なレシピ」などと検索キーワードを入力しても、
正しくキーワードを認識してくれず、キーワードと全く関係のないような「人生観について」といったようなおよそ関連のない記事が検索されるパターンもありましたが、
現在ではかなり正確に情報を検索してくれるようになりましたね?

 

誤回答や誤認識が少なくなっている証拠だし、キーワードという情報に対して解釈度が非常に高まっている状態が現在のグーグル検索エンジンです。

 

これも人間で言えば、同じ1つの情報を見たり聞いたり、
体験
したとしても、人によって解釈度の深さが全く異なる点と同様の現象と言えます。

1の情報から10の理解をする人と1の情報からは1しか理解出来ない人との差です。

 

もしくはある人に対して1〜2分説明したり指示を出せば聞き手が話し手の伝えたいことを完璧に理解して実行に移してくれるパターンもあれば、
ある人は10分以上、もしくは1時間説明しても話し手の意図や目的を理解出来ず、似たような的外れの質問を繰り返し、行動にも移せない!といったケースも同様です。

 

優秀な人は誤回答の少ないグーグル検索エンジンと同じ働きをしてくれるし、
後者は全く欲しい情報を集めてくれない不具合の多い検索エンジンのような機能性しか持ち合わせていないと言えます。

 

人間は常に人と交流したり沢山の情報に触れているわけですから、
必要な情報を的確に短時間で分けながら処理出来る人とそうでない人の思考や行動は仕事の生産性にも大きな違いを生み出します。

 

世の中や社会からどちらが求められるかは当然一目瞭然と言えます。

 

複数の作業を同時にこなすのが上手い人と下手な人の違いも脳と関連する

上述した原因の一つは知識、情報、経験量などの違いによって誘引されます。

そしてもう一つの原因は、自分の脳が記憶している無数の情報同士を結びつけて新しい答えを導き出す解釈度の能力によるものです。

 

例えば仮にあなたが1万個の知識を脳みそに記憶しているとします。

1の引き出しには手を動かす情報、2には足を動かす情報を記憶し、
3の引き出しには話すという能力を引き出す情報を記憶している…といった感じに様々な情報を脳は記憶しています。

この神経回路がスムーズに繋がると、

1+2+3=歩きながら話す

という人間の行動を作り出すことを実現します。

 

元々「動く」ことと「話す」ことは二つの違う作業ですよね?

でも二つの作業の神経回路が結ばれることで人間にとって当たり前のように行っている
「歩きながら話す」という行動を実現させているのです。

 

こういった無数に人間が記憶している情報の中には比較的結びつきやすい情報同士と、
情報同士をそれぞれバラバラに脳が記憶することは出来ていても、
「歩く+話す=歩きながら話す」といったように二つ以上の情報を一つの動作にまとめて作業するのが難しかったり、
全く出来ない、もしくは全く関連付ける思考が働かない!などという情報もあるのです。

 

女優を目指すキャバ嬢が芝居をやってみたら分かった自分の弱点

ここからは本題の「女優を夢見るキャバ嬢」という視点で見ていきましょう。

 

女優が芝居をする際、

①セリフを覚える

②動きを覚える

③決められた設定の中でセリフや段取りを行う

などが最低限必要な作業となります。

 

これを前章の脳の構造と紐付けながら見ていきましょう。

 

①のセリフを覚えるという作業は「記憶する」作業ですね?

②の動きを覚えるも同様に「記憶する」作業で、これらは共にインプットの作業と言えますが、①と②はそれぞれ別々の情報であるので
「歩きながらセリフを言う」場合は、二つの情報を一つにまとめてアウトプットする作業に切り替えなければなりません。

 

この最低限の情報を体現するまでならばキャバ嬢が女優として素人だとしてもセンスのいい人ならば割りとすぐに出来る人もいるかもしれません。

 

逆にこの作業すらも難しいと感じる人やセリフを話すだけならばセリフをスラスラ言えるようになったという人でも、
歩いたり決められた動きをこなしながらセリフを話してみると、セリフか動きのどちらかを忘れてしまってスムーズに演技出来なくなるといった可能性は高いでしょう。

 

「あれ?何度も練習してセリフを覚えたはずなのに歩きながらセリフを言ってみたらセリフが出て来なくなった…。」

 

活字にしてみると案外簡単そうに感じる作業も、実際にやってみると意外と大変なことなのだと気付くものです。

 

こうやって一つ一つの情報を細分化しながら体現してみると意外と自分の弱点に気がつくものです。

「私はセリフを覚えるだけならば比較的早く覚えられるのに、
キャバ嬢の役になりきっておしぼりをお客さんに渡す動作を加えてみたら自然にセリフが言えなくなってしまう…。」

などといった具合にです。

 

芝居を使って脳トレを試してみる

では更に難易度を上げて、実際の芝居に求められるスキルを足していきましょう。

加える作業は③のあらかじめ与えられた設定です。

 

例えば以下の設定に従って演技を最初から最後まで止めずにやってみるとしましょう。

 

せっかくなので役者ではないという方もゲームのつもりで想像しながら試してみて下さい。

 

あなたの役はテレビのレポーターです。

エジプトのピラミッドの前でエジプトの魅力を視聴者に楽しく伝えるように以下のセリフをレポートします。

レポーター「皆さんこんばんは。私は今エジプトに来ています。
今回の世界ビックリ発見はエジプトのピラミッドをご紹介していきます。
(このセリフは全てカメラ目線で歩きながら話している設定とします。)」

「(立ち止まって)見て下さい!前方に見えるのがクフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッドです。」

「(ここから再びピラミッド側に向かって歩き出し、以降は自分の横にカメラマンが移動して来たので横のカメラマンに向かいながら歩きつつセリフを続ける)
カイロ郊外にあるギーザのピラミッドは世界で最も有名なピラミッドと言われています。
エジプトの神話では日の沈む場所は死者の領域であったと考えられていたことから、エジプトのピラミッドは全てナイル川の西岸に作られているのです。」

バンバーンという大きな銃声が聞こえて来るリアクションをする

「何でしょう、今の音?」

次の瞬間、盗賊団がジープに乗って急スピードで銃を空に向けて発砲しながら近寄って来る姿を目撃する。

「(カメラマンに向かって必死な形相で)逃げましょう。捕まったら危ない。早く、早く(カメラマンと共に必死で逃げ出す)」

 

 

以上が一連のエキササイズとします。

実際に演じてみれば一番効果が分かりますが、たぶん日頃芝居の訓練をしていない方はこの短いシーンをしっかり演じ切ることが出来ないと思います。

 

仮に流れだけをある程度頭や体に入れることが出来てもセリフや体の動かし方に感情を入れながらリアリティをもたせて演じるのはかなり難しいでしょう。

 

もしかしたら数日このシーンの芝居だけを反復練習しても上手く演じ切るのは困難かもしれません。

芝居をするというのは慣れていない人にとってはそれぐらい難易度が高い作業と言えます。

 

逆に玄人の役者ならばセリフと動きを把握出来たら割りと短時間でこのシーンを演じ切ることでしょう。

 

この際に両者を分け隔てているのは脳の神経回路の結び付きと言えるのです。

芝居に必要な脳に保存されている複数の情報同士を脳がスムーズに解析して瞬時に結びつけているからこそ
「一つの作業に行動が集約される」という結果を引き出しています。

 

記憶したり、歩いたり、話したり、止まったり、笑ったり、驚いたり…こういった複数の情報を一つに結びつけて考える思考や行動を引き出すには、
脳の中に通っている無数の神経回路に電気信号が通りやすい状態にしていなければなりません。

 

慣れている人にとっては簡単なことでも慣れていない人にとっては覚束なかったり難しい作業に感じてしまう理由はこういった脳みその構造に紐付くのです。

 

今回は芝居を例に挙げましたが、これは他の全ての思考や行動に当てはまることです。

1を見たり聞いたりするだけで10の思考やアイディアが生まれる人はシナプス(脳の神経細胞)の結びつきが良い状態になっている人であり、
逆に1を見たり聞いた時にその情報からは何も思い浮かばない人は1の情報と2や3、4といった情報に接点があることに気付けず、
関連性を見出せていないばかりか、1と2、3…以降の情報間における電気信号同士が通いにくい状態になっていると言えます。

 

だから同じ24時間を過ごしたのだとしても、そこから得られる情報や感覚には両者の間で膨大な差が生まれてしまうのです。

やる気が出ない時にスイッチを入れる方法は72時間の法則にあり

 

だから紙に夢を書くことが必要だった!

紙に夢を書くと目標を叶えやすくするという本題に話を戻すと、
紙に「目標を書く」という作業がシナプス(脳の神経細胞)の結びつきを強めることに繋がると分かっています。

 

ノートやメモを取るようになると記憶の定着に役立つという類の話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、
これは脳科学的にも同様のことが当てはまります。

物を書く作業は記憶力を高める作業にも繋がります。

 

頭の中でぼんやり決めたつもりの目標というのは案外数日も経てば忘れてしまうことも少なくありません。

それならば毎日「目標をノートに書く」という作業を繰り返しているうちに脳は
「目標が目標であるという状態」を強く認識し始め、目標に対して努力する思考や必要なアプローチを考える
ようになります。

 

神田昌典「非常識な成功法則」という本をタレントが読んでも稼げない?の記事で詳細を説明していますが、目標を紙に書いてみるという一見何でもないような作業は実はかなり効果的な方法と言えるのです。

たったこれだけの作業でも目標に近づくことが出来る可能性があるのならば試してみない方がもったいないと思いませんか?

 

まとめ

キャバ嬢が夢を目標に書いたら夢が叶いやすい理由を脳科学の観点からお伝えして来ましたがいかがだったでしょうか?

 

今回はキャバ嬢が女優になるという夢を目標にした場合の視点で説明して来ましたが、
当然のことながら今回の内容は全ての人に当てはまる内容です。

時間は金に成るばかりか脳もスッキリしてしまう時間術の記事では更に細分化したノートの書き方を具体例を挙げながらより細分化してご紹介しているのでこちらも是非参考になさってみてください。

 

夢を実現化していきたいと考える方には必見ですので是非こちらもご覧下さい。

 

 

記事を最後まで読んで頂いたことに感謝を込めて!

タッキー

関連記事

(今回の記事内容の実例を下記記事内にて僕自身の目標の書き方を用いて紹介しています。夢を紙に書きたい方は参考にしてみてください。)

紙に書くだけ!を応用した夢を叶えるブログの書き方例文