無名なのにしっかり稼いでる未来型俳優のタッキーです。

 

僕はネットビジネスで稼ぎながら俳優活動を並行している人間ですが、自分にとって理想のような今の生活を実現するまでにはそれなりの勉強を重ねて来ました。

その中で非常に重視している仕事の作業効率や人体の機能性を高める色々な方法をブログ記事にて毎回ご紹介しています。

作業効率や体の機能性が向上すると人生が本当に良くなるし、健康になるだけでなく稼ぎやすい体質や思考にまでなってしまいます。

 

そんな中で今回ご紹介するのは「声の使い方を変えて人に選ばれる!運命を変える習慣を身につけろ」についてです。

 

声の使い方を知っていますか?声は人を惹きつける魔法の道具

皆さんは自分の声が好きですか?

 

というものは不思議なもので人に安らぎや癒し、勇気や元気など、様々な効果を与えることが出来る大変優れた道具です。

例えばラジオを聞く際は五感の中でも聴覚だけへと神経を集中させてパーソナリティの声を聞くことになるので「この人の声を聞いていると癒されるな」とか、「このパーソナリティの声は渋くて素敵だな」などと感じやすくなるものです。

 

テレビのアナウンサーや声優なども声を商売道具として特化させている典型例と言えますし、俳優や歌手にとっても声の良し悪しや発声の良し悪しは非常に重要と言えます。

 

ですが声というものは本来、声を生業にしている人にとってのみ重要なものではないはずです。

言語を話す能力を備えた人にとっては日々誰もが活用しているものであり、自然と使いこなして日常生活に役立てているコミュニケーションツールが声なのです。

 

呼吸をしたり歩いたり食事をするのと何ら変わらないほど我々にとって身近な存在であり、かつ重要なツールと言えるのです。

 

それにも関わらずほとんどの人にとって声は独学のみで学んだものであり、言葉を話すようになって以降、後天的に学ぶ対象ではないケースがほとんどです。

 

中には独学で身につけた発声でも十分魅力的な声を使いこなしている方もいたりしますが、総体的にはそういった方の割合は少ないものです。

 

もしかしたらこれまで「自分の声」に対して特に意識を向けて来なかったような方が声の使い方を変える習慣を身につけていくならば、運命が劇的に変わる可能性だって秘められているかもしれませんよ?

 

魅力的な声を持つ人は人の心を動かす力を秘めている

皆さんは日頃、色々な方々と接している中で「この人の話を聞いていると勇気付けられるな」とか、「この人の言葉には説得力があるな」などと感じる瞬間はありませんか?

 

そしてそういった方の持つ声というものは確信や自信に満ちていたりしないでしょうか?

人の言葉にはとてつもない潜在的な力やエネルギーが秘められているものです。

 

例えばアメリカの大統領が演説をした後、聴衆が呼応するように奮い立つ場面を誰もが見たことがあると思いますが、あれは言葉を使って人の心を動かした瞬間と言えます。

 

国のリーダーや歴史上の偉人達は声や言葉の力を使って聴衆や民の心を動かし、国や街、企業の発展に繋げて来ました。

影響力を持つ方々の多くには言葉の持つ力を使いこなしている割合が少なくないものです。

 

もちろん人の心を動かす力が強い人ほど、声が良いといった理由だけで他人に影響を及ぼしているわけではなく、ストーリー性や説得性に信憑性、発声の強弱や滑舌や響き、その他信念や確信などなど、様々な要素が他人を動かす原動力に繋がっているものです。

 

また、声というものは人間の感情によっても大きく左右される生き物のような性質を持っています。

自信がない時の人間の声は小さくて弱々しくなりがちだし、緊張している時の声は小刻みに震えているものです。

 

そういった人の話を聞いている聞き手は話し手の緊張や不安を「この人は今緊張しているな」とか、「自信がなさそうだな」などと感じ取ってしまうものですから、いくら話し手が良い内容のスピーチをしていたとしても100%は共感を感じにくくなります。

 

仮に同じ内容の話をしたのだとしても一方の話は伝わりやすいけれど、一方の話は胸に響かない!

このようなケースが起こりうる要因の1つも声の持つ潜在的な力を引き出せているかどうかということが大きく起因しているのです。

 

声の良し悪しと歌の上手い下手は必ずしも一致しない

発声と聞くと皆さんが思い浮かべやすいのが「歌」ではないでしょうか?

そして歌と聞くと「ボイストレーニング」や「腹式呼吸」などといった単語を頭に思い浮かべる人がいるかと思います。

 

実はここに大きな誤った認識や誤解を抱いている人も案外多いものです。

腹式呼吸が出来なければ歌を上手く歌うことが出来ないし、良い声が発声出来ないと考えてしまっている人が一定数存在するからです。

 

確かに歌を歌う際に腹式呼吸は役立ちますが、腹式呼吸が出来なくても上手く歌を歌える人はいるものです。

腹式呼吸は安定した呼吸をする上で役立つ呼吸法ですが、実際に声を作り出す上で必要なのは声帯周りの筋肉と口腔内の響きなのです。

 

この表現だとピンと来ない方もいらっしゃると思うので、アコースティックギターを思い浮かべて想像してもらえば理解がしやすくなると思います。

ギターの場合、①ピックを握る右手が弦をかき鳴らし、②その弦から発生した音を、③ボディの真ん中の空洞が響きを増大させて音を奏でています。

 

つまり、これを歌う時の人間の構造になぞらえると

 

①右手の動き=呼吸
②弦が鳴らす音=声帯が生む音
③ボディの空洞(アンプのような増幅装置の役割)=口の中や喉や鼻腔といった空間

 

という構造と全く一緒なのです。

要は腹式呼吸はあくまで呼吸にしか過ぎず、音を発しているのは喉周りの声帯の筋肉なのです。

 

この事実を案外多くの方が一緒くたにして混同して誤って理解しているケースが多いものです。

 

腹式呼吸は出来ているのに歌は上手く歌えないという人だって事実存在しますし、歌を上手く歌う為に必要な要素は腹式呼吸以外にも沢山あるのです。

 

だから歌手の中にも発声法という観点で見ると決して良い発声が出来ているわけではないにも関わらず歌に味わいがあるように聞かせることの出来る歌手もいる一方、発声法は完璧なのに歌は上手いは上手いけれどどこか味わいや情緒に欠け、聴衆の感情を揺さぶる力が足りないといった歌手も存在します。

 

発声法や呼吸は歌や声を作り出す上で非常に重要であることは間違いありませんが、実際はもっと様々な要因が絡まり合って音という物質の上に人間の感情や意思を乗っけているものです。

だからノウハウコレクターになってしまい、呼吸にばかり意識を取られていたとしても良い声を手に入れられるわけではないのです。

呼吸が浅い人は人生が上手くいかない!運気を下げる癖の改善術

 

俳優のセリフも発声法や声の響かせ方の使い方で感情の乗り方が違う

我々は日頃活動をしている間、ほとんどの人が胸式呼吸をしています。

また、日常で会話する時に用いている声も胸式呼吸をベースにしている人が多いと言えます。

 

歌を歌う際は必ずしも腹式呼吸が出来ることを大前提としないとお伝えしましたが、そうは言っても長時間歌い続けることを考えた際は腹式呼吸が上手く使えた方が喉への負担を軽減出来るのも事実です。

腹式呼吸の方が胸式呼吸よりも安定した呼吸を行いやすい上に、体の無駄な力みを抑えやすい発声法だからです。

 

それは歌に限らず日常会話に関しても同じことが言え、例えば居酒屋などで長時間に渡って喋り続けて喉を酷使した挙句、飲み終わる頃にはすっかり喉が痛くなってしまい、ガラガラの声になってしまったなどといった経験を持っている方は少なくないと思います。

 

喉に対して負担がかかるような力を使い続けたことが主な原因で炎症を起こしているのです。

よく酒焼けしたなどと言う人がいますがお酒を飲んでも声が枯れないことは医学的にも実証済みです。

 

そもそも食道と気道は違いますし、お酒を飲んで声が枯れる原因は居酒屋などの騒がしい環境下で日頃より大きい声を出していることや、アルコールが入ることで無意識にいつもより大きな声を出してしまい、声帯に負荷をかけ続けてしまうことが原因と考えられています。

 

腹式呼吸や声の響きを意識している声のプロの方々はそういった場面において喉を酷使するのを避ける習慣を持っているものだし、逆に声を張り上げずに小さな力で口腔内の響きを中心にして話すことに努め、声帯に負担をかけないように話しているものです。

 

そういった意味では最近の若い俳優は芝居を勉強するにあたって呼吸や発声、滑舌などの勉強を省いてしまっている方が多くいます。

ですがベテランの良い役者ほど非常に地味な発声法や呼吸法をしっかり勉強していたりします。

 

例えば舞台を観に行くとよく目にする光景ですが、舞台公演の終盤に差し掛かると喉を潰して声がガラガラになってしまっている俳優がいたりします。

 

必ずとは言えないものの、声を潰してしまう俳優の多くに発声が下手であったり、しっかりと声に対してのトレーニングやケア方法を学んでいないことに声を枯らしてしまっている原因が隠れている場合があります。

 

舞台は稽古期間から数えると1〜2ヶ月、長ければ数ヶ月に渡ってずっと大きな声を出して芝居をやり続ける作業を行う為、体力的にも負担が大きいですし、喉が炎症を起こして声が出にくくなりやすいのです。

また、稽古場や劇場は埃も多くて乾燥しているケースも多いし、喉の条件を更に悪化させる要因になります。

 

ですが同じ条件や環境下で数ヶ月を過ごしたとしても声を枯らす役者と声を枯らさない役者とははっきり分かれるものです。

声を枯らしにくい俳優は大抵の場合、声を出すのに適した腹式呼吸を使い、声の響きというのを自分の意思でコントロールしているものです。

 

響きを利用することで無駄な力を入れ過ぎることもなく、最適な力で声帯が傷つくのを避けているわけです。

 

よく馬鹿みたいに力強く声を出すことが大きな声を出す唯一の方法だと思っている人がいますが、実際は無駄な力を抜いて体の響きを感じて発声した方がより遠くまで声の響きが伝わるものです。

 

舞台ならば80名程度のキャパの小劇場ならば一番後方の観客にまで声を届かせることが出来る俳優でも、300人ぐらいのキャパになると後部座席に座る観客には声をほとんど届かせられなくなるというケースはよく起こることです。

 

この違いが生まれるのは自分の体をよく響く楽器に変えられている人とそうでない人との違いと言えるでしょう。

 

芝居の中には大きな声でセリフを話す場面もあれば、小さな声でセリフを話さないと臨場感に欠けてしまうシチュエーションもあります。

声を楽器に出来ている人は小声でも後部座席の観客に声を届かせられるのに対し、声を楽器化出来ていない人は力んで声を出すことでしかなかなか声を遠くに届かせられないのです。

当然芝居が下手に見えてしまう要素の一つになるし、臨場感を観客は感じ取れなくなってしまいます。

 

この場合、厳密には発声方法だけでなく、滑舌や声の強弱の使い分けなど、聴衆が聞き取りやすくなる要素は他にも要因があるものですが、少なくとも体を楽器化出来ているかどうかによってセリフに対して乗っかる感情は大きく異なって聴衆に聞こえるものです。

 

声は感情ともリンクすると前述したように、感情を伝える芝居においても声を武器に出来ている人と、そうでない人とではセリフが持つ説得力を観客に感じさせる力に大きな違いを生み出すのです。

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誰でもすぐに実践出来る声の出し方とは?

ここまでは声のプロである歌手や俳優が呼吸や声の響きを意識して、それを上手く使い分けていることを説明して来ましたが、せっかくなので誰にでもすぐに実践出来る簡単な発声術をお伝えしたいと思います。

 

もちろん声というものをしっかりと作り上げようとした場合、それが歌であれ、会話であれ、良い声は一朝一夕で手に入れられるものではありません。

ですが、毎日話している言葉に対して今後も全く意識しないで使い続けるのと、意識をしながら少しずつ改善していくのとでは長い目で見た時に大きな違いを生むと言えます。

 

簡単な方法なので是非試してみてください。

 

それは、

自分の頭の後ろ側に意識を向けて話してみる!

という方法です。

 

「はっ?自分の後ろに向かって話す?何言ってんの?」

と思われる方もいるでしょうが、この発声法はプロのアナウンサーなども実践している方法です。

 

通常、僕らは会話をする際、声を出す意識を自分の顔が向いている前側に向かって話しています。

短い距離で会話している時や安静な環境下での発声ならばこのやり方でも特に声帯を傷めることはないのですが、会話している相手との距離が遠くなったり、騒がしい環境下での長時間の発声となると、より大きな声で相手に伝えようと意識が働くあまり、余計な力みに繋がり喉を痛める原因になってしまいます。

 

その状態を避ける為に、声を届ける意識を後頭部側に向けて話してみることで自然と体の響きを利用することが出来るようになり、結果として喉をケアすることが出来ます。

また、前側に向けて強い声を出そうとした際は声帯の動きに激しい負荷がかかりやすいのに対し、意識を後頭部側に向けて発声した場合は声帯への負荷も軽減出来るようになります。

 

比較的誰でも簡単に試すことが出来る方法なので是非試してみてください。

オススメは日頃の小さな力で会話が成立する日常会話の中でこの発声法を習慣化させることです。

 

この発声法に慣れて来たら次第に大きな声も出せるよう徐々に負荷を上げてみるのが良いでしょう。

 

声帯は非常に繊細で傷つきやすいので、強い負荷を最初からかけるのはオススメしません。

ですからこの発声法が感覚的に合わなくて喉が痛くなって来てしまうという方がいる場合は無理に続けないでください。

 

自分では出来ているつもりでも誤った発声になってしまうこともあるからです。

本来はプロのトレーナーなどにチェックをしてもらいながらトレーニングをしていくのが理想的な作業と言えます。

 

まとめ

「声」と一言で言っても実は非常に奥が深いもので、声を武器に出来るかどうかで他人に対して与えることが出来る影響力さえ大きく異なるものです。

 

それが会話にせよ、演説やスピーチにせよ、歌にせよ。

良い声は人の心をぐっと掴んで離さない強い魅力や魔力を兼ね備えているものです。

 

今回お伝えした「意識を後頭部側に向けて話してみる」という実践法を用いることで是非皆さんの声に磨きをかけてみてください。

 

基本的にはこのやり方を正しく実践して発声をすると声帯への負荷が軽減出来るはずです。

皆さんの声の魅力を更に深めるきっかけになるかもしれませんよ?

 

また、少し余裕がある人は胸に響かせるようなイメージで話してみると重厚感ある低音の響きやすい声が作れたり、鼻声のように鼻腔に意識を集めた話し方をすると高音が出しやすいことにも気がつくと思います。

意識的に声の響きを確認しながら声を出す工夫をしてみると日頃使わない喉周りの筋肉を鍛えるきっかけになり、次第に歌を歌う際にも活かせるようになるかもしれません。

 

いずれにしてもやり過ぎは禁物なので、気軽な気持ちで遊び感覚で是非様々な発声を楽しんでみてください。

あなただけのオリジナルな声を是非最強の武器に変えてみてくださいね。

 

また喉のケアで声を長持ちに!プロの歌手や俳優が実践する調整術の記事ではプロも実践しているオススメの喉のケアの方法をお伝えしています。

こちらも合わせてご覧ください。

 

 

この記事を最後までご覧頂いたことに深い感謝を込めて!

タッキー

 

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