はじめまして。
俳優をやっているタッキーです。

まず最初に初めて僕を知ってくれたという方の為に自己紹介をさせてください。

 

僕は今39歳で、舞台を中心に俳優として活動しています。
たまにテレビや映画などに出演する時もあります。
ただし、「職業:俳優」と言いながらも本業の俳優業では正直ほとんど稼ぎがありません。
そんな貧乏俳優であるはずの僕が実は月収100万円ほどを毎月ネットとそこで得た知識やノウハウを使った事業で稼ぎ、年に2回は海外旅行をしたりして悠々自適に過ごしています。

 

1年前からは会社を設立し、インターネットを活用したビジネスやコンサルタントなどを行うようになり、
毎月安定収入を得ることが出来るようになった為です。

 

そんな今の僕のことを箇所書きでご紹介すると、
⚫︎インターネットが働いてくれるので寝ている時でもお金を稼げる仕組みがある。
⚫︎ネットとそこに関連する事業の一カ月の収入が100万円を切ることはほとんどない。
⚫︎多い時は月200万円以上稼ぐこともある。
⚫︎使っているのはパソコン一台とスマホ、あとは頭だけ。
⚫︎稼いだお金でボイトレやワークショップに通って本業に繋がる自己投資に変えてもいる。当然良質な指導を受けられるから上達が速い。
⚫︎時間やお金に余裕が生まれたから好きなことに時間とお金を使える暮らしをしている。
⚫︎気になる人のセミナーに参加したり、本を大量に購入して大量の知識に触れることが出来る。パワーアップ出来る!
⚫︎お金持ちの仲間や普通じゃ知り合えない人との交流が増え、普通では手に入らない情報が増え、更に人生ショートカット出来るツールが割りと簡単に手に入るようになった。(人脈やネットワークの強みを持つ)
⚫︎将来に不安や絶望感ばかり感じていた過去とはサヨナラし、毎日をワクワクして過ごしている。
⚫︎大好きな旅行を年に2回はしている。旅行先では思いっきり贅沢な体験をすることに決めているから美味し い物を食べて地元でしか味わえない体験にお金を気にせず投じることが出来る。
⚫︎僕はインターネットビジネスで稼いでいるだけで本業や最もやりたい活動は俳優として芝居をすることなので、今はお金の心配をせずに舞台や芝居に集中出来る。(正直これが個人的には一番でかい!)
⚫︎ネット上に築いた資産が時間とお金を作ってくれるので、24時間自由に時間を使うことが出来ている。
⚫︎ネットビジネスを通してマーケットの仕組みや様々なことを勉強出来たお陰で、どんどん稼げるノウハウが蓄積されている。
⚫︎ビジネスと勉強が同時進行で出来るようになったお陰でどんどん自分に投資出来る最強の生き方が出来るようになった。
⚫︎小さいことで悩んだりウジウジしたりしなくなった。
⚫︎世の中には自分の知らない凄い世界がまだまだいっぱいあるのだと知り、自分も凄い世界を作る側になりたいと野望を持つようになった。
⚫︎今の時代は僕のように好きなことをやって生きていくことが出来る時代なんだと胸を張って周りに言えるようになった。
⚫︎自分を高めれば高めるほどお金も稼げるようになり、勉強が楽しくて仕方なくなった。
⚫︎エクセルもワードもほとんど使えないほどのパソコン音痴の僕でもネットビジネスで稼ぐことが出来ると分かった。
⚫︎前は自信がなかったけど自信を持てるようになった。また、そのお陰で仕事や恋愛でもプラスの連鎖が出るようになった。
⚫︎無駄な恋愛は別にしないけど、正直モテるようになった。笑
⚫︎今は次の目標が年収1億円を目指しているけれど絶対にいけると思っている。しかもそんな遠くない未来に!
etc…

 

今の僕はこんなヤツですし、こんな感じで生きています。
数年前までの自分が憧れ続けていた理想の自分の生活スタイルを
僕はネットビジネスを通じて今は実際に手に入れてしまいました。

 

ですが、もちろんちょっと前まではこんな日が来るとは全く思ってもいませんでした。
だって世の中はインターネットツールを使えなければもはや原始人と呼ばれても仕方のない時代に変わっています。

それなのに僕は今でもワードやエクセルも最低限のこと以外まともにほとんど使えないし、パワーポイントも大の苦手!

かなりアナログ的な人間だったし極度のパソコンやインターネットアレルギーすら抱えていました。

一言で言ったら機械オンチで、ネット社会の落ちこぼれという立場でした。
数年前までネットサーフィンやメールぐらいしかまともに使いこなすことも出来なかったのに、
今ではそんな誰よりもアナログ人間だった僕がインターネットビジネスで稼いでいます。

 

信じられますか?そんなアナログ人間でもネットビジネスで稼いでいるなんて。
でもこれは全部僕自身のリアルな物語なんですよ。

 

もちろんそれなりに勉強や努力はしたし今も勉強は超大事だと思って生活の中に取り入れています。

だから、よく見かける「誰でも簡単に稼げる」とか「1クリックで100万円稼げます」なんて胡散臭いことを僕は言うつもりがありません。
そもそもそんなので稼げるならば僕自身がそうする道を選んでいますし。笑

 

でも適切な努力や間違えない方向の努力を重ねていければ僕みたいなパソコン音痴のアナログ人間だった人間でも実際に稼げますよ!というのはハッキリ言えます。

 

僕のブログを何かしらの形で見かけてこうしてここまで読んでくれているということはきっとあなたも人生を本気で変えたいと考えている方なのだと思います。

だとしたら、僕のブログや情報発信が少しでもあなたの人生に役立てば幸せだなと感じますし、その為の情報や考え方を僕は発信していくつもりです。

 

 

ではここで質問です。

「あなたの人生を変えるためにはまず一番最初に何が必要でしょうか?」

 

人によってはお金だったり、知識やアイディアだったり、技術であったり、心であったり、時間であったり、健康であったり、ビジネスパートナーであったり、etc…。

きっと皆さんそれぞれの立場や状況によって様々な理由が頭に思い浮かぶでしょう。

 

じゃあ例えば僕の場合、もし昔の貧乏で大した知恵もなく本業の俳優では全く稼げずアルバイト暮らしをしていた貯金ほぼゼロだった自分にアドバイスをあげるとしたら最初に何をやらせようとするか?

 

 

超簡単です。

 

まずはお金を稼ぐことに意識も労働も神経も時間も全てをフォーカスさせます。
昔はそれが超重要なのだと全く分かっていなかったから僕の場合結果としてかなり遠回りしましたが、今ならハッキリそれが一番正しいやり方なのだと思っています。

 

ビジネスの成功者として有名な神田昌典さんが著書「非常識な成功法則」の中でも言っていますが、幸せになる為にはまずは金を稼ぐことを推奨していますね。

「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキさんも同様のことを話しています。
大勢の成功している経営者達は皆同様に同じことを言います。

 

「やりたいことを叶えたいならまずは金を稼げ!」と。
何故成功者は同じことを考え、同じことを口にするのか?

 

それはビジネスにはスポーツなどと同じく型というものがあるからです。
ゴルフの打ち方だって構え方や姿勢、力の使い方や腕や腰、体の使い方など、
理にかなった型というものがあります。

 

道具を使わない「走る」という運動にだって型が存在し、腕の振り方やフォームなど、一つ一つの動きに全て意味があります。
特にレベルが上がれば上がるほどスポーツは専門のコーチに指導を受けなければ結果すら伴いません。

素人が独学で強い選手に勝利する確率などほとんど0%なのです。
これらと同じ「型」というものがビジネスにも存在し、
型を無視した独学や非効率なやり方を選んでいてはなかなか結果が出ないのです。

 

では何故最初にお金を稼いだ方がいいのか?

 

それはお金という道具があまりに便利だからにほかなりません。
よくお金で幸せは買えないという人がいますが、お金がある方が選択肢は確実に増えます。
結果的に幸せ度数も上がることが多いです。

 

綺麗になりたい人が化粧品やエステにお金をかけたいけど、
お金がないことでそれらを買えないなら、お金を支払ってサービスを受けられたら少なくとも自分の欲求は満たせますね?

同様に僕のように旅行好きな人が旅行したいけれどお金がない場合、近所のスーパー銭湯で済ませようと考えるのと、モルディブやセブ島へ出かけるのはどちらが夢を感じますか?

 

人間は誰だって自由に暮らしたいとか、幸せになりたいと考えるものです。
その自由を手に入れるのにお金は確実に役立つアイテムです。

だからお金がないことで選択肢が狭い生き方をしている場合は、まずお金を稼いだ方がいいのです。

 

お金があれば、金銭的な自由を手に入れられるだけでなく、そのお金を使って時間や健康、美容や若々しい肉体だって手に入れることが出来ます。
選択肢の幅が広がって人生をより良くカスタマイズする方法が確実に増えます。

 

ですが、僕は生きる上でお金が全てだとはこれっぽっちも思っていないし、僕は金の亡者でもありません。

正直たまに贅沢することもあるけれど普段は必要以上にお金を使わないし、お金があるにはこしたことがないけれど、使い切れないほど欲しいとも全く思いません。
同様にお金はあくまでツールでしかなく、お金持ちがみんながみんな幸せだとも思っていません。

 

では何故そんな僕がお金の重要性を掲げるのか?
それは世の中のシステムがお金がないと上手く回りにくい構造になっているからです。
理想だけでは幸せになれないし、生きていく上で誰でも最低限お金が必要なのは間違いありません。

そして僕自身お金がないことで非常に苦しんだ過去を経験しています。

 

だからお金が回る仕組みを作って金銭的にも時間的にも精神的にも自由な暮らしを手に入れた今がどれだけハッピーかを身をもって知っています。

 

お金を持たないことで選択肢を選ぶことすら出来ないよりは、お金がある中で選択肢の中から自分が良いと思う道を一つ選択出来るほうが100%幸せにも近付きます。
その為にもまずはお金を稼がないといけないのです。

 

僕はお金がないことでかなり苦労して来た一人だと思います。
きっと過去の僕同様に世の中にはお金がないことで苦労したり辛い思いをしている人が沢山いるのだと思います。

そんな人達を全て救うことは出来ないかもしれないけど、
もしかしたら僕のブログや情報は誰かの役に立つことがあるかもしれない。そう考えています。

 

僕はお金がなく、自分に力も何もなかったせいで一度は自殺まで真剣に悩んだこともありました…。

 

そんな僕がどうやって立ち直り、自由を手に入れるまでに至ったのか?そんな物語をご紹介させてください。

 

18歳で高校卒業後、俳優の道を目指す

僕は18歳で高校を卒業すると名前ばかりの浪人生活を始めます。
勉強は出来る方じゃなかったし高校卒業時は正直まだ働きたくなかったんです。サラリーマンには子供の頃からなりたくなかったし、かと言ってやりたいことも特にないヤツでした。

 

だから浪人するという名目で人生の選択を先延ばしにしていたんです。
そんな甘い考えだからあまり勉強もしていなかったし遊んでばかりいました。今振り返ってもダメダメなどうしようもないヤツでした。

 

今みたいにインターネットがほとんどない時代だったし携帯もPHSもようやくサラリーマンを中心に若干普及し始めたばかり。
娯楽の中心はテレビだった時代です。

 

テレビをつければ安室奈美恵さんをはじめ小室哲哉さんのプロデュースするTRFや小室ファミリーが大活躍していました。
現在みたいに情報が多様化している時代じゃなかったからテレビで流行っているものはまだまだみんなの話題になりやすかった頃です。

 

安室ちゃんの話題や前日に見たドラマの話題で仲間うちで盛り上がることも珍しくなかったし、そんな時代背景もあって正直テレビの向こう側の世界がキラキラして見えたんです。

だからどうせやりたいことも見つからないし、勉強だってやっていない生活は両親にも許されず結果としてそんなに長く浪人生活を続けられなかったこともあって何となくあの頃格好良く見えた芸能人になりたいと漠然と思って俳優を目指すことになったんです。

 

どうせ何もやっていなかったこともあり、何でもいいからとにかく始めてみろとすんなり俳優を目指すことを認めてくれた両親には本当に感謝しています。

 

最初はどうやったら芸能人になれるのか?俳優になれるのか?
よく分からなかったから、当時刊行されていたオーディション雑誌の「De☆View」を買って芸能プロダクションの何社かに申し込んでみたり、興味があるオーディションに書類を出してみるものの書類審査すら通過しない連続でした。

 

もし今の時代だったらYouTubeをやってみたりTik TokやFacebook、インスタ、ツイッターやブログといったSNSツールを活かしてみるなどの選択肢もあるでしょうが、
昔は芸能界に入ることの出来る方法は非常に限られていました。

だからしばらくはオーディション雑誌を買っては新しいオーディションに申し込んでみるという作業を繰り返していたんです。

 

そんなことを繰り返していくうちに同じ志を持つ横の繋がりも増えていき、芸能プロダクションに入ることが出来ないなら劇団員になろうと考えるようになり、小さな劇団に僕は所属するようになります。

 

劇団に入ったことで演技ということを生まれて初めて体験するわけですが、
最初はガチガチに緊張してしまいセリフどころか体も上手く動かせませんでした。

人に見られていると思ったらめちゃくちゃ緊張してしまい何も出来ない窒息状態のようにいつも陥ってしまったのです。

 

毎日凹んでばかりいたし最初のうちは「演技や芝居を正直ナメていた。俺にはセンスないしもう辞めよう。」って常に思っていました。

 

そんな心境の中で舞台に出演することになったのですが、小劇場で生まれて初めてお客さんの前で演技をする経験をし終えると、素人ながらに達成感や感動を感じることが出来たんです。

 

きっとヘタクソに違いない覚束ない芝居を披露したにもかかわらずカーテンコールの際、
観客に拍手をもらうと、それまでの人生で何にも持っていなかった自分が生まれて初めて誰かに認めてもらえたような気持ちになれました。

 

そしてもっともっと頑張ろう!って思うようになったんです。
今でもあの時の思いが俳優活動を続ける原点です。

 

売れないアルバイト暮らしの日々

芝居に没頭するようになると次第に今度は違った悩みが出て来るようになりました。
芝居を続ける為にはお金を稼ぐ為にアルバイトをしないといけなかったからです。
舞台に出たとしてもギャラなんてものは発生しません。

 

唯一もらえるお金は舞台のチケットを友人や家族に手売りした金額のいくらかをもらえる程度です。

だけど世の中の舞台の多くにはチケットノルマというものがあって、必ず一人30枚はチケットを売らないといけないなどの厳しい条件があるものです。

 

もちろん全ての舞台がノルマ制ではないのですが、小さな劇団などでは舞台に出演する代わりにチケットを自分で売らないといけないというシステムは珍しくありません。

例えば3500円のチケットを30枚売るのがノルマだったとして、31枚目から一枚につき500円のキャッシュバックがあるといったシステムです。

 

友達の多くなかった僕は毎回の舞台でチケットノルマをギリギリ達成出来る程度だったので、ノルマ達成以降からカウントされるキャッシュバックはほとんどもらうことが出来ませんでした。

頑張って売った時だって1万円の収入を得るのがやっとなわけですから舞台に出ることで生活するなんてあまりに非現実的でした。

舞台生活を細分化して説明すると以下のような流れになるのですから、劇団四季や宝塚など一部の商業化された舞台以外は舞台をやればやるだけ貧乏になる構図になっているのです。

 

 

稽古期間:一つの舞台につきおよそ一カ月程度(長い時は2カ月以上の場合もある。)
※当然期間中ギャラや給料は発生しないほか、稽古場までの交通費や食費も全て自己負担。

稽古期間中はアルバイトの回数も増やせないから物理的に支出が収入を上回りやすい。その為、移動はチャリンコ。食事はカップラーメンなどで済ますなどの工夫と努力は必須!

 

稽古本番:舞台によって異なるものの、例えば4日間で全7公演など。
※稽古と同じく交通費や食費は自前。基本給はない為、上述したチケットノルマのみが稽古期間と舞台本番で得ることの出来る全ての収入となる。

 

舞台衣装や小道具を自分で揃えなければならないケースもしょっちゅうで、時にはその為だけに必要経費として物を購入する場合もあります。

また、打ち上げのみならず、稽古後の役者同士の飲み会なども全て自己負担となるので収入が増えない割には支出が増えやすい。
(舞台の飲み会って結構多いんですよ。まあ、安酒飲みながら同じ夢を持って頑張っている人間同士語り合う時間はそれはそれでめちゃくちゃ楽しいわけなんですが、それでもやっぱり毎回財布の中身の心配は尽きることが常にありませんでしたね。)

 

舞台役者ってこんな構図で生きなければならない為、貯金なんかほとんど出来ないし、舞台に出る為にアルバイトを必死で頑張っているような生活に陥りがちです。

1年のうちに4回ぐらい舞台出演するとしたら、舞台と舞台の合間のオフ期間に必死でバイトを入れまくってその期間に少しでも貯金出来るよう頑張るわけです。

 

そこで頑張って貯めた僅かな貯金を次の舞台の飲み会などに充てるのです。

でもしょせんアルバイトですから稼ぐことが出来る金額には限界があるし、極貧生活を抜け出す為には早くテレビに出て有名になり、芸能の仕事だけで食べていけるようになるしか自分の生活や人生を変える術がないのです。

 

だから数年間はいつかテレビに出て活躍出来る日を夢見て必死で極貧の舞台生活を繰り返しました。

「いつかドラマや映画に出るチャンスさえ来れば俺なら必ず有名になれる。」

そんな野望も持っていました。

 

けれど舞台の世界とテレビの世界はそもそも構図が違うし、舞台のキャリアをテレビの世界へ転化出来る人間など非常に少なく限定的です。

それに小劇団に所属している俳優には日頃オーディションの話すら皆無で、テレビや映画の世界との接点も全くと言っていいほどありませんでした。

だから僕は劇団を辞め、知り合いに紹介してもらった小さな芸能事務所に所属させてもらうことになったのです。

 

芸能事務所に所属しても変わらなかった現実と極貧生活

「俺が売れないのは芸能事務所に所属していないからだ。」
長い間僕は本気でそう信じ込んでいました。
だから芸能事務所に所属が決まったらテレビの中で活躍する有名人の仲間入りを果たせると期待してしまっていたんです。

 

でも現実は遠く掛け離れていました。
芸能事務所に所属をし始めてもオーディションの数自体そんなになかったし、ほとんど仕事もなかったからたまに劇団時代のツテから流れてくる舞台に自分で出演していたりしました。

 

事務所から入って来る仕事よりも自分で見つけて来た舞台に出る方が多いぐらいだったし、結局は昔と同じような生活を繰り返しているだけでした。
しかも現実を叩き付けられる出来事は更に続きます。

 

 

テレビに出れば有名になれる!と信じていた思いも簡単に否定されることになるのです。

数打ちまくってようやく通過することが出来たオーディションでドラマにちょい役で出たことがあったのですが、ほとんどアップで映ることなんてなかったし、撮影にかかった時間や苦労して現場で挑んだ時間がまるで嘘だったかのように編集でカットされていて、オンエアでは自分のシーンが一瞬で終わってしまうことになりました。

 

当然、友人すらも僕がドラマに出演したことにすら気付かないわけです。
そんなんで有名になれるわけはないのです。

 

その後はまた通過しないオーディションにひたすら挑む時期を繰り返しました。
何度か通過してCMに出たり再現ドラマに出たりなどしましたが、結局は僕を有名人に押し上げてくれる力はありませんでした。

 

そして、僕はこう考えるようになります。
「俺が売れないのは事務所が弱小だから大手プロダクションに入ればきっと上手くいく。」

 

やがて僕は大手芸能プロダクションの面接に通り、長年目標にして来た大手事務所に所属することが出来るようになります。

 

「これでやっと俺にもチャンスがやって来るはずだ。」

 

最初はそう思っていましたが、ここでも突き付けられるのは厳しい現実ばかりでした。
弱小事務所にいた頃とさほど変わらない現実しか待っていなかったのです。

オーディションの数は以前より多少増えたものの自分を担当しているマネージャーは僕以外に10名ほどのタレントを同時に受け持っていました。

 

当然一人一人に全力投球など出来るわけがありません。
だから基本的にはオーディション以外の仕事はほぼ皆無だったし、僕にはオーディションを受かって人生を何とか変えていくしか活路が見出せませんでした。

 

それにもかかわらずオーディションで回ってくる仕事は仮に通過しても大きな媒体に目立つような形で出演出来るものの方が圧倒的に少ないのです。

結局はたまにオーディションに通過しても弱小事務所の頃から続けている環境と何ら変わりがない毎日の繰り返しでした。

 

それに芸能プロダクションに所属していると言っても歩合制の為、給料がもらえるわけでもありません。相変わらず生活の糧はアルバイトでした。

 

お笑い芸人で芥川賞作家のピースの又吉直樹さんの著書「火花」の世界と全く一緒です。

明日のスターを夢見ながら必死に頑張るも、いつ努力が報われるのかも全く見えないまま、常に将来に怯えていつ切れてしまってもおかしくない緊張の糸を僕は何とか必死で繋ぎ止めていたのです。

 

そんな僕に神様がご褒美をくれたのでしょうか?
僕はたまたま連続ドラマにレギュラーで出演するまたとないチャンスを手にすることになったのです。

決まった時は死ぬほど嬉しかったし、このチャンスを何とか必死にもぎ取ろうと強い覚悟で撮影に挑み続けました。

 

だけどドラマが終わった後、僕に栄光の道は残っていませんでした。
訪れたのは再び仕事がなく、次にいつ受かるとも知れないオーディションに挑む日々。

様々な経験を積んで僕はようやく悟りました。
大手プロダクションに所属したとしても、ドラマにちょっとぐらいいい役で一度ぐらい出演出来たとしても、そこから有名人になれるのは一握りの人間だけなのだと。

 

彼女と結婚を考えて役者を辞める決意をする

34歳の頃、僕はついに俳優を諦める決意をします。
当時付き合っていた彼女と結婚を考えたことがきっかけでした。

 

正直先の見えない極貧生活には疲れ果てていたし、一度もまともな社会人経験をしてこなかった僕がこれ以上年を重ねた時、どこの会社が雇ってくれるのだろう?という将来への不安もありました。

周りの役者で役者を辞めていったヤツはすでに沢山いたし、学生時代の友人達も次々と結婚して子供や家庭を作っている姿も羨ましく感じていました。

 

中には家も車も購入している同級生がいる傍ら、僕は貯金すらほとんどない貧乏俳優…。
だから彼女との結婚を機にサラリーマンになって普通の人が手に入れている人並みの幸せを僕も手にしようと考えたのです。

 

そこで生まれて初めて就職活動をし、僕は最終的に小さな食品メーカーに就職することになっていきました。
毎月の給料は手取り23万円。

 

決して高くないけれども毎月安定して給料をもらうことになるのは生まれて初めてだったから最初は嬉しかったし、何より社会人経験のない僕を雇ってくれたのはありがたかった。
だから会社の為に今後は一生頑張っていこうとあの頃は考えていたんです。

 

でもつかの間の安定はそう長くは続きませんでした。
あの頃、何が一番辛かったかと言えば上司のパワハラでした。
失敗するごとに大声で怒鳴られたし、ダメな人間扱いされました。

 

最初のうちは仕事が出来ない自分が悪いんだと必死になって仕事を覚えましたが、仕事がある程度出来るようになってからもパワハラは変わりませんでした。

「何でこんなことも出来ないんだ?お前はクズか?役立たずめ!」

そんな感じに罵られ続けました。

 

正直精神的にかなり苦痛だったし毎日会社に行くのが嫌で嫌で仕方なくなり、人生が全く楽しくなく苦痛なものに感じるようになりました。

 

「こんな生活だったら例え安定はしていなくても役者時代の極貧生活の方がまだマシだったかもしれない…。」
そう思いながら過ごす日々が続きます。

 

でも彼女と約束した結婚資金の200万円を貯める為だけに僕はとにかくその後も歯をくいしばって嫌な仕事を頑張り続けました。

 

 

だけどサラリーマン生活も2年近くが過ぎた頃、僕はどうしても我慢が出来なくなり思い切って会社を辞める決意をしました。

 

次の就職先が見つかったわけではないけれど、もう本当にあの生活だけは耐えられないと思ったのです。
だから逃げるように会社を辞めました。

「人生って何でこんなにも上手くいかないものなんだろう…。」

 

あの時は次の就職先では心機一転頑張るぞ!というポジティブな心境になど全くなっていなかったし、どちらかというと今後の人生に悲壮感しか抱いていませんでした。

そして、その予感は的中することになります。

 結婚を考えた彼女の浮気発覚と自殺願望の始まり

会社を辞めて間もない頃、結婚を考えていた彼女の浮気が発覚しました。
相手は少し年上のエリートサラリーマンでした。

 

当然彼女の目には貯金も大してなく学歴も将来性もない僕よりもよっぽど彼が魅力的に映ったんでしょう。
浮気が発覚すると共に僕は数年間付き合い続けて来た彼女にあっさりフラれることになりました。

 

彼女との結婚を考えて大好きだった芸能の仕事も諦め、パワハラに耐え続けながらコツコツと貯金もして来た全ての努力や思いを全否定されたような思いでした。

 

それに会社のことで疲弊しまくっていた当時の僕には彼女の存在だけが唯一の救いのように感じていたのです。

それが疲弊と失意の中、退社した直後のまだ立ち直れていなかったタイミングで最も信頼し、心の拠り所にして来た彼女に裏切られる形で見限られたことは僕をドン底へ落とすことになります。

 

間もなくして僕は自殺しようとし、遺書を書きました。
遺書の中には上司への恨みや元カノへの未練や恨みを沢山書き込んでいたと記憶しています。
僕が死んだ後、僕を苦しめたあいつらに少しでも精神的苦痛を味わってもらいたい。

 

そんな非常にネガティブで貧相な思考に頭も心も捉われてしまっていました。
今ならばそんな行為に何の意味もないことはよく分かるのですが、あの頃の僕はそんなまともな思考すら出来なくなってしまっていたのです。

 

そして駅のホームに立ち、何度かの電車を見送った後僕はついに飛び込もうとします。
でもその時、僕は知人に声をかけられます。

結局知人に声を掛けられたことで僕は線路に飛び込むことが出来なかったのです。

 

実は知人は少し前から僕を見かけていたようで異変に気がついていたようです。
恐らく僕もかなり挙動不審だったに違いありません。

 

それに心のどこかでは死にたくない気持ちの方が強かったのかもしれません。
だから本気で死ぬ覚悟がまだ足りていなかったのかもしれません。

いずれにしても僕は知人に声をかけられたことで死ぬのを諦めました。

そして知人に半ば強引に居酒屋に連れていかれ酒と食事をご馳走してもらいながら話を聞いてもらうことが出来ました。

 

いい年をした大の大人が人目もはばからずボロボロ涙しながら知人に心の声を吐露しました。
結果として、僕は自殺を諦めてもう一回やり直そうと決意出来るのです。

 

傷ついて弱った時に誰かが話を聞いてくれるだけであんなにも心強いなんて昔の自分なら信じられませんでした。
でも知人の存在は事実僕から自殺を引き止め、新たに人生をやり直す一つのきっかけになったことは間違いありません。
本当に感謝してもしきれないことです。

 

アフィリエイトとの出会い

自殺を諦めたとは言っても自分の人生がドン底にあることには変わりのなかった当時の僕。
次の新しい人生ではもう二度と失敗したくないという思いでいっぱいでした。

 

かと言って何をすればいいのかも分からないし、また次の会社に就職することが出来たとしてもパワハラがまた待ち受けているかもしれないと思うと怖くてなかなか新たな就職活動も出来ませんでした。

そうは言ってもお金に余裕があるわけではないので悠長なことは考えていられず、とにかく何かを始めてみようと重たい腰を持ち上げることになりました。

 

ちょうどあの当時は割りと時間だけは持て余していたので四六時中ネットサーフィンばかりしていたし、特にYouTube動画をただ何となくボンヤリと眺めていました。

検索するキーワードは大抵が「楽して稼げる系の仕事」であったり「副業」であったり、大体が収入に直結するものでした。

 

そしてその中からアフィリエイトという稼ぎ方を知ることになります。
当時の僕はアフィリエイトの存在自体は知っていても、深い知識は全くなかったし、怪しい儲け方ぐらいのネガティブな印象でした。

 

でも調べれば調べるほどその認識が間違いであり、アフィリエイトのシステム自体はとんでもなく画期的で素晴らしいものだと気付きます。

 

だって資生堂とか大手の一流企業さえアフィリエイトの仕組みを使って広告しているのです。そもそも怪しくて法律的にもNGなサービスなら二流企業はともかく一流企業はどんなに素晴らしいサービスであったとしても確実に使いません。

 

怪しいとかネガティブな情報が世間の一部に広がっているのはアフィリエイトを悪用したり、悪いイメージが定着するような使い方をする人間がいるからなのです。

もしくはそもそもよく分かっていないという人も多くいるにもかかわらず、知らない知識だから怪しいと偏見を持っている人も多いように感じます。

 

これってお金の存在と何ら変わりません!
お金を悪いことに使ったり、悪い儲け方したりする人は世の中に絶えませんね?
でもお金という道具は世の為人の為に使う使い道だって当然あるわけです。

要は便利な道具というものは使い方次第で悪にも善にもなりうるということで、結局は使う人間一人一人の資質によってその使い道は異なるということです。

 

少し話が脱線してしまいましたが、僕はアフィリエイトを勉強し始めてから人生が変わることになります。
「学歴も貯金もステータスも何もない自分が人生の大逆転を狙えるとすればもうこれしか方法がない」とさえ思えました。

 

もう二度と嫌な上司に怒鳴られてパワハラを受ける人生を送りたくなかったし、お金がないことでお金の為に働くような生き方もしたくなかった。

 

何より少しでも希望を人生に感じて生きてみたかった。
だから僕はアフィリエイトに人生を賭けて勉強と思考錯誤の繰り返しを始めます。

 

そしてアフィリエイトを始めて半年も経つ頃にはサラリーマン時代の月収を超えてしまうことになります。
パソコン一台で生み出したお金がサラリーマン時代の苦しんで稼いでいた収入を超えた時の感動は今でも忘れません。

 

それからは更に必死に頑張りました。
「絶対にこのシステムを使って幸せになる。もう二度とただただ我慢し続けるだけで報われない人生には逆戻りしない!」

そう決めて頑張りました。

 

お陰で今では毎月100万円以上を稼ぎ出すことが出来るようになったんです。
もちろん人生が180度変わることになります。

 

お金の心配をしたり、お金の為にやりたくない仕事をやったり、嫌いな上司に叱られたり、お金の悩みで苦しむこともほとんどなくなりました。

 

収入が低いことで社会の落ちこぼれなんじゃないかというコンプレックスもなくなったし、惨めで切ない思いをお金の為にすることもなくなりました。

 

やりたいことや欲しい物にお金を使えるようになったし、お陰で更に自分の能力を最短で高めることも出来ます。
お金の自由度の増加は、時間や精神の自由度も高めました。

付き合う相手も仕事も自分で選べるようにもなりました。
過去の自分が抱えていたあらゆるストレスからも解放されるようになったわけです。

 

しかも今の僕はアフィリエイトで作り出したお金と時間を使って再び俳優活動を始めました。
もう一度俳優にチャレンジしたいと思えたし、僕はやっぱり俳優が好きだと気づいたからです。

 

でも過去の活動の時とは大きく違います。

 

今はお金の心配をしなくていい分、アルバイトと芝居を両立しなくていいから肉体的ストレスはありません。

もちろんお金の心配をしないで芝居だけに専念出来るから精神的な苦痛もありません。
舞台の作品や役柄だって自分のやりたくない案件ならば断ります。
自分を高めると感じられる作品だけを選んでいます。

 

僕はアフィリエイトを始めたことで大好きな芝居をやり続ける環境を手に入れたのです。

価値観も変わったし、人生を過去よりも確実に楽しんで過ごしていると言えます。

 

 今後の目標

今後の目標は更に収入と不労所得を増やし、早い段階でリタイアしてもいい環境を整えることです。

それは働きたくないからリタイアしたいのではありません。

リタイア出来るほどの資産とそのお金が勝手に回る仕組みを築くことが出来たら次の新たな人生を始めたいからです。

 

例えば僕の目標の一つには過去の僕のような悩みを抱えた俳優やタレントを一人でもお金や将来への不安から救い、頑張ったヤツは頑張っただけ報われる社会を作りたいと思っています。

 

その為には学校を作ったり、同じような思いやビジョンを持った仲間とビジネスを作ったり、映画やドラマを自分達で作ったり。
そんなことも出来る力を手に入れたいと本気で考えています。

 

過去の自分ならばそんな夢は絶対に叶わないって否定したと思うけど、今の僕ならば絶対に出来ると考えています。
そう考えただけでワクワク楽しくなって来ますし、もっと頑張らなきゃなって感じるんです。

 

僕と一緒に皆さんも是非人生を変えていきましょう!
一度しかない人生ならば今からでもまだまだ何度だってやり直せるはすです。
少なくとも僕は36歳から人生を変えられました。

 

僕のブログが少しでも誰かの次の幸せに繋がっていくなら僕にとってもこれ以上嬉しいことはありません。

 

 

記事を最後まで読んで頂いたことに感謝を込めて!

タッキー

 

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