無名なのにしっかり稼いでる未来型俳優のタッキーです。

 

僕はネットビジネスで稼ぎながら俳優活動を並行している人間ですが、自分にとって理想のような今の生活を実現するまでにはそれなりの勉強を重ねて来ました。

その中で非常に重視している仕事の作業効率や人体の機能性を高める色々な方法をブログ記事にて毎回ご紹介しています。

作業効率や体の機能性が向上すると人生が本当に良くなるし、健康になるだけでなく稼ぎやすい体質や思考にまでなってしまいます。

 

そんな中で今回ご紹介するのは「愛が足りないと感じる潜在意識が働く理由」についてです。

 

 

子供が親に愛されたいと思うのは当たり前の気持ちであり、幼少期にどれだけ愛を感じて過ごしたか?という体験が、その人のその後の人生の人格や心を一生支配する可能性もあります。

 

人間とは誰しもが他人に愛されたい、褒められたいと願う生き物であり自分の存在や価値を認めてほしいと潜在的に感じているものです。

いわゆる承認欲求という心理的欲望です。

 

そして承認欲求を抱く大きな理由として考えられているのがインナー・チャイルドという心の内側に潜在的に眠っている深層心理なのです。

 

愛が足りないと感じる本当の理由はインナー・チャイルドが原因かもしれない

 

インナー・チャイルドとは?

心の内側に存在する子供時代の人格を示す心理学用語です。
0〜5歳までに親や家庭環境などから影響を受ける形で形成される潜在意識や潜在欲求のことを指し示し、具体的には「感情や本音、本当の気持ちや本来の自分」といった対外的には日頃素直に示しにくい自分本来の姿であると言えます。

 

子供の頃は精神的にも不安定で自我が芽生えておらず、物事の分別がつきませんし、とても繊細で傷つきやすい心を持っています。

また、肉体的にも幼くて身を守る術は親に守ってもらうことしかありません。

 

幼い子供にとって親の愛情を受けることは死活問題なのです。

親の愛情を受けることは最大の喜びであり、親の喜ぶ姿からは安心感を得ているものです。

逆に親に構ってもらえなかったり、叱られたりする体験からはひどい恐怖や不安を覚えるものです。

 

子供にとっては親が例え忙しくて十分に構ってあげられなくても「何で親に構ってもらえないのだ?」と感じて不安になったり、親に面倒をかけて叱られるようなケースにおいても「何で親は自分を叱るのだ?」とその分別もつかないことで混乱してしまったり絶望感を抱いてしまうこともあります。

また、親の関心を引こうとあの手この手を尽くしたり、怒られて傷つけられないように幼いながらも自分なりに必死で模索しているものです。

 

親に褒めてもらったり認めてもらいたい一心で良い子を演じたり、泣いたり笑ったり、傷ついたフリや悲しんだフリをしたり、時には怒ってみせたりもします。

こういった無意識下での表現や行動はやがて子供の成長と共に習慣としてパターン化していき、その人の性格や人格として定着していくことになります。

 

このような幼少期の自我が確立していなかった時期の体験や感情から培った自己防衛意識が誰にでも備わっているのですが、大人に成長した後も「不安や恐怖心」として潜在的に残っていると言われています。

それがインナー・チャイルドと呼ばれる自分の心の内側に眠る子供の人格なのです。

 

他人からの愛が足りないと恒常的に感じてしまう人の中には幼少期の体験やインナー・チャイルドが持つ恐怖心や不安が起因している可能性があるのです。

 

インナー・チャイルドが人生の足を引っ張ってしまう危険性

インナー・チャイルドは幼少期に表現の幅を持たない子供が親の愛を受けて自分を安心させる為に行動や経験を積み重ねていく中で培われていく子供人格ですが、自分に安心感を与える為に無自覚で繰り返していく行動やそこから得られる体験や思考がその人の成長と共にやがて習慣化していき、最終的にはその人の人間性や生き方そのものへと繋がっていきます。

 

このようにして積み重ねられた経験や体験から得る思考や行動の癖が

「〜しなければ親に愛されない」

「〜をすると叱られてしまう」

などといった自分独自の思い込みやルールとして定着します。

また、自分が築き上げた思い込みやルールを外れる思考や行動を起こすことに対しては恐怖心や不安を覚えるようになります。

 

そのように幼い頃から特に意識することもなく積み重ねて繰り返して来た自分の思考パターンや行動パターンに対して人間は日頃疑問を向けないものですし、自分の中のインナー・チャイルドが思考や行動を制限するきっかけになっているなどと通常は考えません。

 

ですが実際にはインナー・チャイルドが原因となって仕事や人間関係、人生が上手くいっていないなどというケースも往々にあるのです。

恋人や友人、会社の上司や同僚などとの対人スキルに関してもインナー・チャイルドは影響を及ぼします。

 

例えば幼少期に親の過保護や過干渉を受ける環境下で育った人間は、他人に対して依存度が高い割合が多く、承認欲求が強くなります。

実際は愛を受けている状況下にいたとしても「私は愛されていない」、「愛が足りない」と感じやすい体質と言えます。

 

こういった人の多くは自分が他人に何かを与えるよりも受け取ることの方が自然なことだという心理が働き、自分の求めるアクションを他人が取ってくれないことに不快感や不満を抱えてしまいやすいのです。

「私を手伝ってくれないなんてあの人は薄情だ」

「私の言うことを聞いてくれないならあの人は私を愛していない」

といった具合にです。

 

逆に幼少期に「ワガママを言ってはいけないのだ」、「親に甘え過ぎることは良くないのだ」と心理に刻み込んでしまった人間は対人関係において他人を頼ったり、甘えるのが下手だったりします。

 

こういった原因の根底には子供の頃に培った「〜してはいけない」とか「〜は〜であるべきだ」という深層心理が関係するのです。

 

そして、そういった潜在意識が心にブレーキを無意識のうちにかけてしまうことで、人は柔軟な思考や行動を起こせなくなっていることがあるのです。(=リミッティング・ビリーフ)

 

こういった潜在意識は本来人間が誰しも無限に持っているはずの可能性に対して思考における制限をかけてしまい、限られた選択肢の思考や行動にしか駆り立てられない心理を生み出します。

 

当然のことながらそれは人生において足枷となっていると考えなければならないでしょう。

 

(リミッティング・ビリーフについては浮気や不倫の復縁のチャンスを潰す心理とは?自分を認める重要性ご覧ください。)

 

インナー・チャイルドは様々な分野で顔を出す

インナー・チャイルドが引き起こす自分独自の思い込みやルールは愛情や対人関係に限った問題ではありません。

「お金は汚いものだ」、「勉強していい大学に入っていい会社に入るのが良い人生だ」

 

例えばこのような認識もインナー・チャイルドによってもたらされている思い込みである可能性があります。

そして、このような認識や潜在意識を抱えている人はいい大学や会社に入れないことに恐怖心を抱えていたり、お金を持ち過ぎることに対して抵抗感や恐怖を感じていたりします。

 

そうなると顕在意識は「お金がもっと欲しい」と願っていたとしても潜在意識の「お金を稼いではいけない」という思いに引っ張られて、お金を稼ぐ為に行動することや思考することに対してブレーキを踏んでしまうのです。

 

自分の願望を叶えたいと願っても上手くいっていない可能性の1つにはこのようなケースが考えられるのです。

 

人間は言語化出来ないことを上手く捉えるのが難しい

人間は思考する生き物です。

その為、答えが出ないことに対してはモヤモヤする気持ちを抱きやすいのです。

 

例えば脳が感覚としては感じ取っているはずの問題であったとしても、その感覚や問題を体系化させて言語化出来ないと、その問題がいったい何なのかを漠然としか理解出来ないので、答えを求めて心がモヤモヤし出してしまうのです。

言語化出来ず説明も出来ない為、腑に落とすことが出来ません。

 

心がモヤモヤすると不安や恐怖、迷いにも繋がり自律神経が乱れるもとになるし、そういった症状がひどくなると時には病気にさえ陥ってしまうことがあります。

 

インナー・チャイルドによる思い込みはまさにこういったモヤモヤのもとであると言えます。

潜在意識が抱える心の悩みや不安は顕在意識として捉えることが出来ていない場合が多いものですし、心の中でフワフワ宙に浮いているような状態に近いものです。

 

例えば人間は夜になったり1人になると、突然理由の分からない猛烈な寂しさや不安に襲われるような場合があります。

寂しさの原因や問題を必ずしも言語化して説明出来ない時だってあります。

 

「よく分からないけれど寂しいし不安…」などといった具合にです。

 

こういった状態や症状を緩和させるためにもインナー・チャイルドに目を向けてみる必要性があるのです。

 

インナー・チャイルドへのアプローチ方法

では自分のインナー・チャイルドと上手く付き合っていく為の方法を見ていきましょう。

 

インナー・チャイルドに対して有効的なアプローチ方法と考えられている手段の1つをご紹介すると、インナー・チャイルドの状態を紙に書いて「言語化」するという作業です。

前述したように人間は言語化出来ないことをずっとモヤモヤと心に抱えてしまう場合がありますし、言語化して腑に落とせないままでいると、いつまで経ってもその問題に対して解決方法を知らないままです。

 

インナー・チャイルドのように「自分自身でも無自覚、無意識の感覚や思い込み」はモヤモヤの代表格と言えるのです。

 

ではやり方をご説明します。

 

①自分が感じるインナー・チャイルドの症状を書き出してみる
②「その状態をどうしていきたいのか?」と心に聞いてみる
③ ②で導き出した状態に対して、「その状態になったならば今度はその状態をどうしていきたいのか?」と更に心に問いかける
④ ③で導き出した状態に対して②の「その状態をどうしていきたいのか?」と質問する
⑤ ④で導き出した状態に対して③の質問を問いかける
⑥以降この質問を10まで繰り返す

 

例):
①「本当は誰にも愛されていないのではないか?という不安な気持ちがある」

②「愛を感じられる気持ちになりたい」

③「安心したい」

④「優しい気持ちになりたい」

⑤「笑顔になりたい」

⑥「人にも笑顔になってもらいたい」



⑩「人を愛したい」

 

例えばこのような方法を使って自分の深層心理の悩みを言語化しながら一つずつ明確にしてみてください。

こういった作業を行っていく過程でもしかしたら自分自身でも気付いていなかった自分の心の問題や状態に気付くことがあるかもしれませんし、今までは「何となく漠然としていた感覚」をはっきり明確に捉えられるようになる一助になるでしょう。

 

また、その状態を今後どのようにしていきたいと自分が考えているのか?といった目標意識に対しても腑に落とすことが出来ます。

 

自分の潜在意識の不安や恐怖をどこに向けていけばいいのか?

この作業をやる中で是非確認してみてください。

気持ちが寂しくなる時は夜に多い理由!知識で防げる予防術とは?

 

まとめ

「愛が足りない!」、「自分は何をやっても上手くいかない」などと悩みを抱えている人はもしかしたらインナー・チャイルドによって自分の思考や行動を制限してしまっている可能性があることが分かったかと思います。

 

そして、そんな悩みの解決に向かう為には「問題や状態を言語化して腑に落とす作業」が必要なのです。

 

長年、培って来た潜在意識のバリヤーはそう簡単に取れるものではないかもしれません。

ですが、漠然とモヤモヤしていた感覚を紙に書いて言語化させ可視化出来るようにすると、これまでは意識を向けられなかった自分の心の状態に対して意識を向けていけるようになると言います。

 

その状態になると以前は点と点同士で存在し、全く繋がりを持たなかった脳内の神経細胞同士が繋がりやすくなり、新しい情報を捉えやすい状態に変わっていきます。

 

このように脳内のプログラムを切り替えていくことが、以前はインナー・チャイルドによって思考や行動を制限してしまいがちだった自分の生き方を改善へと向かわせる処方箋になり得るのです。

 

自分の心の内側に昔から漠然と抱えているモヤモヤした不安や悩み、恐怖を抱いてしまう状態があるのならば、是非一度自分の内側に住むインナー・チャイルドと向き合ってみてください。

 

日頃の取り組みや努力だけでは人生をなかなか良くしていけないと悩む人の中には、インナー・チャイルドに原因が眠っているかもしれませんよ?

 

自分の不安や恐怖は何なのか?

どうすればその潜在意識を変えていけるのか?

 

自分自身との対話をしてみてくださいね。

仕事や恋愛、人生が上手くいかない人は脳を書き換えなければ成功出来ない理由

 

 

この記事を最後までご覧頂いたことに深い感謝を込めて!

タッキー

 

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