無名なのにしっかり稼いでる未来型俳優のタッキーです。

 

僕はネットビジネスで稼ぎながら俳優活動を並行している人間ですが、自分にとって理想のような今の生活を実現するまでにはそれなりの勉強を重ねて来ました。

その中で非常に重視している仕事の作業効率や人体の機能性を高める色々な方法をブログ記事にて毎回ご紹介しています。

作業効率や体の機能性が向上すると人生が本当に良くなるし、健康になるだけでなく稼ぎやすい体質や思考にまでなってしまいます。

 

そんな中で今回ご紹介するのは「どうすれば話上手になる?選ばれるコツを強化する方法とは?」についてです。

 

人に選ばれるコツを磨き話し上手になれる方法は?

世の中には話が非常に上手な方がいます。

政治家の方々で話し上手な方は多いし、経営者の中にも他人の頭や心に直接語りかけるかのような話術を持つ天才肌の方がいますよね。

 

話が上手いというのは何もリーダーの方々ばかりに限ったことではなく、芸能界で言えば司会者やお笑い芸人、タレントにも話し上手な方がいますし、アナウンサーなども話し上手と言えますよね。

一般の人でもプレゼンが上手いサラリーマンや商売上手な八百屋のおじさんなど、その話術を活かして仕事に役立てている方もいらっしゃいます。

 

正直僕は話が下手な方で、いつも話が上手い人の横で話を聞いていると羨ましいなって感じながら聞いている側の人間です。

 

話をすること自体は好きなのですが、話したいことを端的に分かりやすくスムーズに聞いている相手に伝えるテクニックがあるかと言うと、話が上手い方とは比べ物にならないなと自覚しています。

ですがこれでも以前に比べたら大分話が上手くなったのです。

 

それは話が上手くなるコツを実践するようになったからです。

以前の僕は話の上手い下手はその人の持って生まれた天性の才能やセンス、性格なのだと思っていましたが、訓練次第では誰でも引き伸ばすことが出来るものだとある時から理解しました。

 

話が上手くなれば人の関心や興味を惹くことが出来るし、相手に自分のビジョンを共有出来るので他人の助けや協力を得やすくなります。

プレゼンや営業などビジネスや仕事の場面でも話が上手いと採用されやすくなる為、成約率を上げたり選ばれる確率を引き上げます。

 

話が上手くなると人生に大きなメリットを生み出すのは間違いないし、逆に話が下手なことで「あいつは何が言いたいんだか分からない」、「あいつの話はつまらないし長い」などとレッテルを貼られてしまい損をすることもあります。

 

話術の良し悪しは人生に差を付ける一大要素と言えますね。

 

僕も話が下手なことでずっと損をしていると感じて来た人間なので必要性を感じて訓練するようになって本当に良かったと実感しています。

そうしたことで確実に成果を感じるようになった1つがオーディションの合格率です。

 

一般的なオーディションは一人数分程度しか与えられないので、限られた時間の中でいかに自分をアピールして審査員の印象に残すかという作業は非常に大事になります。

 

だからアピールしたいポイントを絞って端的に審査員に伝える工夫が非常に大事になります。

 

そういった思考力を鍛えるのに効果的な日頃のトレーニングとして僕が取り入れた実践方法が「紙に書く」という作業です。

 

紙に書くことが話術を高める理由とコツ

何故紙に書くと話が上手くなるのか?

それは紙に書くことで頭の中の情報が整理されるからです。

 

本当にそんな作業で話術スキルが上がるのか?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際この作業は多くのビジネスパーソンが実践に取り入れて効果を上げている方法です。

 

話し下手な人は自分の頭の中で感じたり考えている情報をアウトプットする際、案外話したい内容がまとまっていなかったり、 起承転結がボロボロだったりすることが往々にあります。

 

自分の頭の中で理解していることを相手に伝えようとしても、自分というフィルターを経由して第三者に話を伝達しようとした際、必ずしも相手は自分の伝えたかったことを理解出来るとは限りません。

 

仲の良い友人や家族ならば時間をかけてゆっくり話を聞いてくれるものですが、ビジネスやオーディションなど、時間が限られた場面においては限られた時間や制約の中で自分という人間をアピールしなければ実利を得ることに繋がらないのです。

 

シリコンバレーの実業家がエレベーターに乗っている数十秒の時間内で投資家に自分のアイディアを話してビジネスを成約した話で有名になっているビジネス用語に「エレベーター・トーク」という言葉がありますが、企業によっては社員の研修にこの方法を実践させているそうです。

 

それほど短時間で端的に話をするのが大事なのか?と重視している企業や個人が存在するということです。

何も訓練や意識をしていない人がこういった日頃から話術を高める訓練をしている人に勝とうと思っても勝てるものではありません。

 

その為に紙に考え方をまとめて書くという作業が役立つのです。

紙に書く作業は脳みそを活性化させ、記憶の定着に役立つと言われています。

 

また、紙に書いてビジュアル化させてみることで話の優先順位が理解しやすくなったり、逆に不要な情報は削ぎ落としてみるといった思考が冷静に考えられるようになります。

 

その過程では案外自分でも気が付いていなかった新たな発見があったりするものです。

だからこそ紙に書く作業を繰り返してみることで話がどんどん上達していくことになるのです。

もしキャバ嬢が夢を紙に書いたら夢が叶いやすくなる理由

 

相手に伝えたい言葉を紙に書いてみる実践例

では具体的には第三者に伝えたい話の内容をどのように紙に書いてみればいいのでしょうか?

オーディションの自己PRを例に考えていきましょう。

 

オーディションの自己PR時間は大体30〜60秒という非常に短い時間となります。

もちろん伝えることが出来る内容は非常に限られてしまいますし、多くのことは伝え切れないので、伝えたい情報が多過ぎる場合は情報を削ぎ落とさなければなりません。

 

伝えたい情報を一気に伝えようとして話が上手くまとまらなかったり、早口になり過ぎてしまって結果的に聞き手の耳や頭に入って来ないなどといったシチュエーションも避けるべきなので、ある程度落ち着いたペースで話して60秒以内に伝え切れる情報量を目指していきましょう。

 

まずはそれらの情報を一度全て紙に書き出してみて、必ず伝えたいと思っている情報に優先順位を付けていきます。

 

例えばオーディションの場合、これまでに自分が出演して来た作品や経歴を語るケースが多いので、まずはそういった自分の経歴の代表作を5個ほど並べてみましょう。

 

・舞台○○主演
・映画○○準主演
・ドラマ○○の○○役にゲスト出演
・CM○○
・再現ドラマ○○の番組に5分ほど

 

例えばこのような経歴を持っていたとします。

実際にはもっとたくさんの経歴を持っている方もいるでしょうが、まずは自分の代表作を一通り紙に書いて並べ、その中から5つほどをピックアップしてみてください。

 

世間的には無名でも芸歴の長い方にはこのような経歴を持っている方もいるので、今回はそのような方をイメージして話を進めていきます。

 

この方の場合、アピールポイントがある程度豊富なので全部の情報を語っていては少し時間のロスを生んでしまうので、必要な情報は2〜3個へと更に絞ってみた方がいいでしょう。

その際の基準になるのが「オーディションの内容」となります。

 

映画なのか?CMなのか?舞台なのか?受けるオーディションは事前に把握出来るはずなので、受けるオーディションの属性と関連がある経歴を優先的に話すという順位を付けた方がいいですね!

 

今回は映画のオーディションを受けている設定で話を進めるので、優先順位の付け方を①映画○○準主演、②舞台○○主演、③ドラマ○○の○○役といった順位を付けます。

 

映画に求められるスキルは演技力なので、舞台やドラマはある種、同じ属性ですからアピールポイントにピックアップしたいところです。

更にその中でも主演をしたことがあるという点はアピールポイントに繋がるので、ドラマよりも高い優先順位をつけてPRに繋げていけます。

 

このようにしてあらかじめ自己PRしたい作品を常日頃自分の頭の中で整理しておけば常に最も効果的なPRを瞬時に引き出すことに繋げていけますね。

 

自己紹介文のフォーマットを持っておこう

前章では経歴にフォーカスを当てて紙に書き出した項目に優先順位をつける方法をお伝えしましたが、せっかくなので60秒間のオーディション時間における自己PRのフォーマットを紙に書いて作ってしまいましょう。

 

一度フォーマットを作ってしまえば様々な場面に応用が効くので便利です。

 

①体力仕事請負人俳優の木村六郎です。
②これまでの主な出演作品には映画○○で準主演を務めたり、舞台○○で主演を行なった他、最近ではドラマ○○にゲスト出演して○○という役を演じました。
③体力仕事請負人俳優と言っているぐらいなので体力や力仕事には自信がありますし、強そうなキャラやガテン系役にはピッタリハマると思います。
でも実は結構繊細なので全く真逆のナイーブなキャラも意外と得意です。笑
実力のほどは後ほどご審査よろしくお願いします。
④僕がもし選ばれたら自分の仕事をしっかりこなすだけでなく、現場の空気を明るくすることに貢献出来ると思いますし、そういった方面から作品のクオリティの底上げに貢献出来ると思います。
是非よろしくお願いします。

 

①名前を伝える

オーディションでは大抵の人が自分の名前しか話していないケースが多いですが非常にもったいないです。

必ず自分のキャッチコピーを事前に考えて全てのオーディションや顔合わせなどの自己PRの際に名前とセットでキャッチコピーを伝えることをオススメします。

それだけで「私はこういう人間なのだ」と聞き手に印象を持たせることが出来ますし、短い時間でどれだけ印象に残すことが出来るか?という視点は人に選ばれる際の大きな基準になります。

 

「週末ヒロインももいろクローバーZ」

「千年に一度の美少女」

など、分かりやすいキャッチコピーを自分につけて武器へと変えてみましょう。

 

②経歴を語る

前章で細分化したように、事前に紙に書いてまとめた情報の中から、オーディションごとに必要な情報を分けて2〜3個の代表作を常に伝えられるようにしましょう。

 

③自己PRポイント

この段落で自分の特技や個性をアピールしましょう。

ここでも自分は「①このような役が得意だし、こういった役を演じさせたらイメージに合いますよ(今回の場合体力系)」と審査員に対してイメージを抱かせる先導的なトークをしつつ、「②だけどこんな役も出来るんです」というギャップを打ち出すことで、守備範囲の広さをPRすることが出来ます。

 

これを「僕は何の役でも演じきる自信があります」などと話してしまえば、その言葉から決意や勢いを感じることは出来るものの、少し気合いの入った役者ならば誰もが話しそうな個性のない淡白なセリフになってしまいます。

個性を打ち出して他人との違いを見せたいのであれば、上記のような「①+②」のようなPRを意識してみることをオススメします。

 

④ベネフィットを語る

この項目で自分を抜擢した際のベネフィットを相手に語ることは非常に重要です。

売れていないタレントや俳優がオーディションを受けている様子を見ていると、ほとんどの人が「どうぞよろしくお願いします」とありきたりな話の締め方で終わらせてしまっていて非常にもったいないなと感じます。

 

採用された場合は自分ならばこのような形で貢献出来るし、その気持ちがあるのだ!と伝えるだけでも他人との大きな差別化になります。

 

このように、30〜60秒で端的に伝えることが出来る自己PRのフォーマットを紙に書いて作っておくことをオススメします。

こういったフォーマットを複数抱えていれば、場面や状況に応じたPRの使い分けが出来ますし、非常に便利ですよ。

松竹梅で選びやすいのは?オーディションにも当てはまる論理の論理と本記事の内容を掛け合わせるとより高いパフォーマンス力の発揮に繋がるので、こちらの記事も是非参考になさってください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

会話やトークが得意でない人や話が上手くない人は自分の考え方を整理して他人へ話すのが苦手なことに話し下手な原因が隠れている場合があります。

 

そういった方は紙に書いて頭の中の情報を整理する癖をつけることで飛躍的に会話がスムーズになったり、話し上手になったりします。

紙に文字を書いて可視化させることで、必要な情報と不要な情報とを分ける判断もつきやすくなります。

 

また、エレベーター・トークのように時間という制限があると仮定して話をまとめてみる思考を日頃から持つことで、限られた時間や条件の中で最適な情報を選び出して情報を並べてみる力が身に付きます。

 

そういった力が身に付けばオーディションやプレゼン、面接といった場面でも効果を発揮すること間違いなしでしょう。

 

選ばれる人には必ず理由があるし、選ばない人にも原因があるものです。

是非選ばれる人間を目指して、まずは紙に書く作業を習慣化させてみましょう。

 

また、声の使い方を変えて人に選ばれる!運命を変える習慣を身につけろの記事ではプロの俳優や歌手なども実践している良い声を育てる方法をお伝えしています。

こちらも是非ご覧になってみてください。

 

 

この記事を最後までご覧頂いたことに深い感謝を込めて!

タッキー

 

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