無名なのにしっかり稼いでる未来型俳優のタッキーです。

 

皆さんは貧乏な家庭からは金持ちの子供は育たないという話を聞いたことがありませんか?

 

「親の経済的貧困が原因で子供に高等教育を受けさせたり、習い事や塾に通わせることが出来ない為、
結果的に学歴格差を生み出す一因になってしまっている。」

そう考えられているわけです。

 

親の経済格差がそのまま子供の教育格差に繋がり、
結果的に子供が成長して大人になった後も社会で活躍出来る人材に育たず所得が低い生活を送らざるを得ないという負の連鎖を生み出しているという仮説
ですね。

もちろんそういった理由も貧困の一つの要因であると考えられるかもしれません。

 

ですが一方でより深い原因は幼少期に形成される「思考」にあるという研究もあるのです。

 

そして「思考」の中には「お金に対する思考」というカテゴリーも含まれており、
お金に対する価値観や概念、恐怖心などといった脳みそへ潜在的に刻まれた思考を書き換えられないことが
原因で成功の妨げになっている
という説もあるのです。

 

今回の記事ではそれらを一つずつご紹介していきたいと思います。

 

親の思考は子供に伝染する

人格や思考を形成する上で子供が親から受ける影響は非常に大きなウェイトを占めると言われています。

子供は成長するにつれて仕草や表情、言葉遣いや行動まで親に似通って来るものです。

子供にとっては模範とするべき存在が自分にとって身近な親であり、
幼少期に最も長く接することになる自分の親から特に多くの情報を集めて学びや成長の参考にしていると考えられています。

 

それは子供が形成する思考に関しても同様のことが当てはまり、例えば論理的に考える思考や習慣を持った親に育てられた子供は成長後も論理的に考えられる思考や習慣を身につける可能性が高く、
反対に感情的で短絡的な思考を持つ親からは同様の子供が育ちやすい
と言います。

 

愚痴や悪口ばかりを何気なくこぼすことが習慣付いている親からは同じように愚痴や悪口を言う子供が育ちます。

子供は愚痴や悪口を言うのは「当たり前のこと」なのだと物心つく頃には覚えてしまうからです。

そして愚痴をこぼすことに特に疑問も抵抗も抱かないまま大人へと成長しているかもしれません。

 

文字通り親は子供の鏡と言える存在と言え、
親の良いところばかりを子供は吸収するわけではなく、
悪い習慣や思考も受け継いでしまう傾向がある
と考えられています。

 

親が「お前はバカだなー」とか「お前には無理だよ」などといったネガティブな口癖や思考を持っている場合、
大抵の場合、その子供も同様の口癖や思考を持っているものです。

逆にポジティブな思考や言動を習慣付けている親に育てられる子供はポジティブな思考を受け継ぎやすいと言います。

 

究極のポジティブ思考はアスリート

例えば一流のアスリートのインタビューを聞いていると親の教育に話が及ぶ場合がありますが、
突出したアスリートの親が極端なポジティブ思考を子供に植え付けているケースは珍しくありません。

そういったアスリート達はほぼ例外なく親から
「自分に限界はないのだ」という思考を探る習慣を身に付けるよう教育を受けていた
りします。

 

そして例え壁にぶつかっても何度でも何度でもその壁をどのようにして乗り越えていけばいいのか?
と困難にぶつかる度に努力と試行錯誤を重ねる癖を身に付けられて育てられているものです。

 

大抵の人であれば「もう辛いしやめよう」と考えてしまう逆境においても
「次はどうすれば勝てるのだろう?」と前向きに思考を重ねる癖が形成されているのです。

 

当然、この思考の差は人間としての成長だけでなく、競争においても大きな差を生み出す要因となります。

 

スポーツのように「勝ち負け」の判別がはっきりと示せる物事を基準に考えると非常に分かりやすいですが、
前述した通り一流アスリートの多くは何度壁にぶつかっても不屈の精神で壁を乗り越えて地位や実力を確立している
ものです。

強くなる過程では何度も負けることもあるだろうし、
悔しい思いや辛いトレーニングを繰り返さなければなりません。

そしてそういった全てを受け入れられる前向きな思考力や忍耐力を持ち合わせていると言えます。

 

けれど、スポーツで結果を出せない子供たちは
「自分にはどうせ出来ない」
「才能あるヤツには勝てない」
などと安易に勝てない理由を見つけて思考や努力や忍耐をストップしてしまう癖が身に付いてしまっているものです。

ほぼ例外なくそういった子供の親も似たような口癖や思考を持っているものです。

 

当たり前のことですが、誰でもどんなことでも最初は出来ないのが当然ですし
凡人ほど「出来る人」を「才能がある」とか「天才」という異次元カテゴリーの人間に置き換えて
「自分とは住む世界や次元が違う」と処理しがちです。

 

このように考えている一流アスリートなど恐らく皆無ではないでしょうか?

 

一流アスリートは「自分が一番なのだ」とマインドコントロールしようとするものです。

 

また、一流アスリートは「勝つ」ことを最大の目標にしているものなので、
「出来ない」とか「才能がない」などという
言い訳を並べても自分の実力が磨かれないことをよく理解しています。

 

彼らにとって建設的な思考というのは
「今の自分には何が足りないのだろう?」
「相手の弱点はどこにあるのだろう?」などといった分析や仮説を立てる思考であり、
その分析や仮説から弾き出す答えに向かって再び努力を重ねてレベルアップを図る!という行動に繋げるマインドコントロール
なのです。

 

 

これはスポーツに限らずビジネスでも勉強でも一緒です。

「出来ない」、「上手くいかない」ということに遭遇する度に、
本来向き合わなければならない自分の問題から逃げてしまったり、足を止めてしまう癖がある人と、
辛抱強く「問題の検証とその取り組み」を重ねられる癖を持つ人とでは将来的に大きな差が生まれるのは必然
と言えます。

 

そして当然のことですが、「こういった大人に自分を育てた親が悪い」
などと親のせいにしてみても自分の思考や性格、習慣や未来は変えられません。

 

もし自分を変えていきたい!と願うのならば、
今からでも思考を変えていく努力と取り組みを始めることでしか自分は変えていけないのです。

 

お金に対してのトラウマがあなたの成功を阻んでいるかもしれない可能性

ここまでは親の教育や子育てと子供の抱える思考との因果関係に関して説明して来ました。

でも実は経済的に貧しい家庭で育つ子供にとって将来の成功を阻んでしまうもう一つの可能性に
「お金へのトラウマ」というものが存在
しています。

 

「お金のトラウマって何?そもそもお金に対してトラウマなど持っていない!」

と考える人は少なくないと思います。

 

「お金へのトラウマ」に限らず、人間の深層心理に刻まれているトラウマや苦手意識というのは顕在化されていないものがほとんどで、
普段は無自覚である場合がほとんど
です。

 

当たり前ですが自分がお金に対してトラウマがあるなどとは微塵にも思っていないことでしょう。

ですが実際はかなり多くの人が「お金に対してトラウマ」を抱えていると考えられています。

そしてそのトラウマを取り除いていく努力をしていかなければお金持ちになったり、
人生を成功へ導いていくことは難しいと言われているのです。

 

脳がお金に恐怖していることで人間は半洗脳状態にある

では何故多くの人がお金に対してトラウマがあるのか?を見ていきましょう。

これは人によってトラウマではなく、お金に対しての固定観念である場合もあります。

 

いずれにしてもお金という存在に対してある種の恐怖心を潜在的に抱えているという意味では同質の悩みを抱えていると捉えて話を進めていきます。

 

皆さんはお金を使った後に不安になったことはありませんか?

貯金が少なくなって来た時なども不安な気持ちになることはあると思います。

 

恐らく世の中の大半の人がこういった感覚に陥ったことがあるのではないでしょうか?

 

お金の心配をしてみたり、お金のせいで不安な気持ちで過ごす日々がある。

これらは言い換えればお金に恐怖心を与えられ、
心や思考、それに伴う行動を左右されている状態
と言えます。

 

極端な言い方をすればお金に洗脳されている状態とも言えるのです。

 

結果的に我々は生活の中で大半の場合、常にお金と相談をしながら買いたい物を買うかどうかを悩んだり、
行きたい場所に行くかどうかを決めていると言えます。

 

そしてこの事実を圧倒的多数の人が「そんなの当たり前じゃん」と頭ごなしに考え、
お金が操作する人の行動や思考に結び付いている因果関係を疑うことすらしないで生きています。

結論を言うとこの思考があなたの成功を阻んでいます。

 

お金がなくなるのを恐怖している人はお金を雇えない思考

前章でスポーツにおける一流アスリートと凡人の思考の違いについて触れていますが、
この考え方は「お金に対する思考」においても全く同様のことが言えます。

 

例えばお金に振り回される思考を習慣にしている人は

「お金がなくなるからお金を使うのをやめよう」

「お金がもったいないから安いサービスを受けよう」

などとお金をセーブしたり、財布の紐を閉じて使わないという発想や行動に縛られがちになります。

 

また、そういった人はお金の稼ぎ方に対するアクションや価値観も

「今月はいっぱい稼ぎたいから残業を増やそうかな?(残業が認められている場合)」

「土日は副業でアルバイトをやって稼ごうかな?」

などと自身の労働を対価にお金を増やす発想をしがちでしょう。

これは単純に足し算をすることで稼いでいこうと考える思考と言えます。

 

こういった思考はお金に飼い慣らされて雇われている思考と言っても過言ではありません。

何故ならばお金の為に限定的な思考と行動に駆り立てられてしまっているからです。

お金に自由を奪われて思考が制限されてしまっていますね?

 

ですが成功者などのお金から自由になる思考を持つ人は

「この商品を買う為にはどうやってお金を増やそう?」

などと財布の紐を締め付ける発想ではなく、むしろ資産を増やす思考をするものです。

 

お金の稼ぎ方に関しても成功者は

「この案件はAさんを昇級させてリーダーを任せよう。
例えAさんの昇級で会社が支払う給料が上がったとしてもAさんが担当してくれるようになった仕事を今後は自分がやらなくて済むようになるから、
そこで空く時間を使って新しいプロジェクトを立ち上げよう。」

といった具合に、お金や人を有効的に使うことで短期的には損益を出したとしても、長期的には得をする思考(投資の思考)を研鑽しているものです。

 

凡人は財布の内側に出入りするお金をベースにお金の使い方や運用方法を考えますが、賢い人は財布の内側だけでなく外側にも目を向けているものです。

当たり前ですが賢い人は自分の労働を中心にお金を稼ごうなどとは考えておらず、
お金という道具を有効活用することで他人を使った分業化を図り、仕事の更なる効率化と収益化を重視します。

 

まるで子供の姿をしたお金を自分の元から一度勇気を出して手放して、大きく成長して戻って来るのを待つかのような思考です。

これは、時給1000円の仕事を5時間やったから5千円の給料をもらう!
といった足し算型の労働収益を生む思考とは違い、投資金額の何倍もの収益を作り出していく!
という掛け算型の利益を生み出す思考
と言えます。

 

もちろん全ての投資が上手くいくわけではないのは言うまでもありませんが、
成功者の思考や行動はギャンブルとは全く違う性質なのも間違いありません。

彼らの多くはデータや情報、経験などを基に高確率で具現化出来るビジネスに対して投資の決定を下すのです。

これが上手くいく人は高確率で上手くいくようになるという再現性や仕組みを生み出していると言えるのです。

 

お金が何故怖いと思うのか?

では何故人はお金を無意識に怖がってしまうのでしょうか?

それは教育と直結する問題です。

 

そもそも僕らは学校教育ではお金のことを一切勉強したことがないでしょう。

生きていく上でとても重要なはずのお金のことをほとんど誰も教えてくれる人などいないのです。

 

しかもほとんどの人は自分の親からお金に関しての価値観や使い方を教わっています。

 

実はここに大きな問題が潜んでいます。

何故ならば親自身もお金のことを誰からもしっかり教わっていないからです。

つまり独学でお金を使っているのです。

 

そして親から

「無駄遣いしたらダメだよ」

「お金は働いて(労働して)稼ぐんだよ」

などとほとんどの子供は教わっているはずです。

 

 

ほとんどの親は

「しっかりと見極めが出来る使い方をするならばお金は一度手放すとより大きなお金になって戻って来るものなんだよ。
そうやって使うお金は無駄遣いではないんだよ。」

とか、

「お金はお金を有効活用して稼ぐと効率が良いものなんだよ。」

などとは教えてくれません。

 

だからほとんどの人がお金は労働して稼ぐもので、
そうやって稼いだお金は貯まっている金額の中から少しずつ節約しつつ切り崩して使うことこそが正しい使い方だと認識しています。

こうやって無意識のうちに「当たり前化」されて脳にインプットされたお金の使い方や価値観を僕らは常識だと思い込んでいるのです。

 

お金持ちや成功者のようにお金を手放してみる勇気や思考も持てず、
常にお金が自分の手元から離れてしまうことに恐怖して怯え続けているのです。

お金の呪縛と洗脳とすら言えるのかもしれません。

 

成功者の数とお金のIQの高い人口率が比例する関係性

知らなきゃヤバい!お金を回す人とお金に縛られる人の違いの記事でも紹介していますが
世界の成功者と言われる年収1000万円以上稼いでいる割合は総人口の約5%
と言われています。

 

これは日本でもほぼ同じ数値です。

 

そして日本で年収1億円を超えている割合は約0.04%と言います。

 

お金から自由になる暮らしや活動を真の意味で体現出来ている人を仮に年収1億円以上稼いでいる方々と仮定した場合、
お金のことを学校や国が教えてくれない環境下でしっかりと自分の子供に教育出来る人の割合は0.04%と言えます。

この数字はスポーツ競技でプロになることが出来る割合とほぼ同一の数値です。

 

先述したように親の教育の影響は子供の成長にとって大変大きなウェイトを占めると言われている中で、
我々のお金に対する思考や価値観は果たして正しいと言えるのでしょうか?

 

そう疑問を持ってみることは実は非常に重要なことかもしれません。

 

そしてそれを判断する一つの基準として、「あなたはお金に制限される暮らしをしていますか?それともお金に縛られずに暮らしていますか?」という視点が大事だと言えます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

お金持ちになれない!成功出来ない!という人間が抱える根本的な問題に思考の問題(リミッティング・ビリーフ)があると分かったと思います。
リミッティング・ビリーフの詳細はこちらからご覧ください。
実はお金というのは子育てに近い感覚を持って付き合う必要があるのかもしれませんね。

お金をあまりにも過保護にしすぎていつまでも自分の目の行き届くところに置いて管理しておくと、
お金は案外大した成長をしてくれないものなのかもしれません。

 

それよりも「可愛い子には旅をさせよ!」という諺があるように、勇気を出して旅をさせてみることで、
一回りもふた回りも大きく成長して自分の元へ帰って来ることもあるのかもしれません。

 

もし今からでも成功したい!お金持ちになってみたい!と考えるのであれば、
まずは間違って長年脳に刷り込んできたお金に対する思考や考え方を根本から変える努力をしてみる必要があるかもしれませんね。

 

 

記事を最後まで読んで頂いたことに感謝を込めて!

タッキー

 

 

 

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